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石川side
彼女ともう一度話せるという喜びを顔に出さない様に意識しながらメニュー見る。
てか、さっき俺をみて少し驚いてたし俺が石川祐希だってこともわかってるんじゃ？
というかこうやってここで会えたことが奇跡なんだし。これは絶対
･･･話しかけるしかないでしょ。
そう意気込んだ俺は彼女に問う。
��･･････あの、前試合見に来てくれてました、よね？��
そう問うと彼女は「え･･･」と声を漏らし固まってしまったた。あれ？俺間違った？いやいや。そんなことは･･････え？
俺が１人で焦っていると彼女がすぐさま肯定する。だよね。やば、うれし、
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おもち。(プロフ) - コメントありがとうございます！付き合ってからのお話もいいですね、、！！是非書かせていただきます！！ (11月5日 22時) (
レス) @page46 id: 7c98d3b986 (このIDを非表示/違反報告)
ksmsja716k(プロフ) - 付き合ってからのお話も読みたいです！ (11月5日 21時) (レス) id: 817e31eecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち | 作成日時：2023年10月30日 22時
