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次の日起きるともう既に熱は引いていて元気だったので体育館へ向かう。
体育館へ入るとすぐに有志くんが飛びついてくる。
「俺Aさんがおらんかったらなんも出来ませんでした...」
『知ってる笑笑』
「アタックもサーブもダメダメで、」
『そんなことないよ、有志はもう十分凄い！』
「いやまだまだ、...ってえ？今俺のこと有志って言いました？」
『うん、言ったけどいややった？』
「嫌じゃないです！寧ろ嬉しいです、！！笑笑」
『うん、有志は笑ってる方がかっこいいよ。』
「あーーもう、やっぱ俺Aさんのこと好きです。」
『ふふ、それも知ってる』
柳田「朝からうるせぇ、でお前はもう大丈夫なの？」
『はい！この通りすこぶる元気です！！』
えっへんと笑いピースを送る。
柳田「ふーん、よかった。」
その後も他の人たちからも色々声をかけてもらいとても元気になりました！、なったんですけども、どうして私は今ミニゲームに参加しているのでしょうか、
遡ること数分前
山内「な、Aって小学校の時バレーしてたよな？」
『うん、やってた！！で、中学も続けてた！』
山内「小学生の時はセッターやったど、中学の時もセッターやった？」
『そうそう！ずっとセッター！！笑笑』
山内「トス上げてみてよ。」
『な、何を言い出すの？！』
西田「え？！Aさんトス上げてくれるんですか？」
『一言もそんなこと言ってない！』
西田「え？、上げてくれへんのですか？。」
私の手を取りくぅーん、という効果音がつきそうな子犬の表情に弱いのを知っていて態ときゅるきゅるアピールをしてくる。
『うっ...そんな顔したって、上げへんのは上げへん...』
『1本だけやからな？、』
そう言うと表情がぱぁっと明るくなり笑顔で喜んでくれる。
西田「ほんまっすか？、やったぁ、！！」
『アキくん！レシーブして〜』
山内「了解ー」
『あげるで？、』
そう言い1本ライトに高いトスをあげる。
するとバシッ！っと物凄い音をだして有志くんがアタックを決める。
西田「ほわぁぁあAさんナイストス！」
『えへへ、有志くんもナイスアタック！』
その光景を見てマサさんと関さんと小野寺さんが来て3対3のミニゲームをすることになった。
え？何故？！、
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おもち。(プロフ) - おふさん» はじめまして！リクエストありがとうございます！コメントをいただけることで励みになっております。大志さんと祐希くんを少しだけ登場させてみました！ほんの少しで申し訳ないのです！山本くんも登場させようと思っているので良ければ引き続き作品をお楽しみください^^ (2023年1月3日 20時) (
レス) id: 431545922d (このIDを非表示/違反報告)
おふ - すみません！↓でリクエストと書いたのですが、できれば作品に登場させていただけますかという意味です！！語彙力0で申し訳ないです､､ (2023年1月3日 20時) (レス) id: ff354b7dbe (このIDを非表示/違反報告)
おふ - はじめまして！とても面白い作品で、笑顔が止まらないですーーー！小野寺くん、石川くん、山本くんなどの人をリクエストしてもよろしいでしょうか､､､？本当に勝手ですみません！これからも作品楽しみにしています！ (2023年1月3日 12時) (レス) @page8 id: ff354b7dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2023年1月2日 20時
