15 . 相談 ページ15
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福澤「Aちゃんも大変やな笑」
『福澤さん、助けてください〜、』
清水さんのこと、有志くんのことどうしていいのか分からなくなり福澤さんに助けを求める。
福澤「なんや相談事か？」
『まぁ、はいそんなところです。』
福澤「おっしゃ俺が聞いたろう！笑」
『ありがとうございます〜！』
福澤「清水〜もう行くからな？」
『え！？』
びっくりした。清水さんも呼ぶんかと思った、
福澤「清水もおった方が良かったか？！、」
『いや、全然です！』
首を横にふる。
福澤「俺の部屋くるか..？」
『いいんですか？、』
福澤「ええよ笑」
『じゃあ行きます！』
食堂で軽く食べて部屋へ行く。
、
福澤「いらっしゃーい笑」
『お邪魔します！！』
流石福澤さん部屋も片付いていて余計なものがひとつもない。
あるのはソファにベットに机など、
お茶を持ってきて下さりそのまま
福澤さんはソファに腰をかける。
福澤「おいで、笑」
と言いながら自分の横をぽんぽんと叩く。
ベテラン組は横においでっ言ってくださること多いな。
『失礼しまーーす、笑』
福澤「ほい、これAちゃんの分のお茶！」
『ありがとうございます...笑』
福澤「で、どないしたん？」
『えっとですねー、有志くんのことはもう知ってると思うんですけど、その...』
福澤「他の奴にもそう迫られとるんか？笑」
『へ？、』
福澤「お、図星やなー笑」
『... はい 。』
「誰やー？マサか？」
『いやそんな全然マサさんは恐れ多い、。』
マサさんとか絶対ありえないじゃん！！
マサさんが無理だよ(？)
「そうか、じゃあ清水とか？笑」
この人はなぜもこんなにぴんぽいんとで当ててくるのだろうか。
「まぁそれはないか...」
『... ///』
「え、嘘まさか？笑」
『はい、清水さんです、』
「へ〜、あの清水がな笑笑」
『どうしたらええと思います？、』
「Aちゃんは今そのどっちかのことが好きなん？」
『いや、多分今は誰もそーいう好きやないと思います、』
「なら返事は後でええんちゃう？」
『そうですよね、中途半端は悪いですしちゃんと答え出てからにします！』
「うん、それでええとおもう。」
「でもなAちゃんそう簡単に男の部屋にホイホイ着いてくもんやないで？」
『へ？』
.
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おもち。(プロフ) - おふさん» はじめまして！リクエストありがとうございます！コメントをいただけることで励みになっております。大志さんと祐希くんを少しだけ登場させてみました！ほんの少しで申し訳ないのです！山本くんも登場させようと思っているので良ければ引き続き作品をお楽しみください^^ (2023年1月3日 20時) (
レス) id: 431545922d (このIDを非表示/違反報告)
おふ - すみません！↓でリクエストと書いたのですが、できれば作品に登場させていただけますかという意味です！！語彙力0で申し訳ないです､､ (2023年1月3日 20時) (レス) id: ff354b7dbe (このIDを非表示/違反報告)
おふ - はじめまして！とても面白い作品で、笑顔が止まらないですーーー！小野寺くん、石川くん、山本くんなどの人をリクエストしてもよろしいでしょうか､､､？本当に勝手ですみません！これからも作品楽しみにしています！ (2023年1月3日 12時) (レス) @page8 id: ff354b7dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2023年1月2日 20時
