ほぉ。 ページ12
え?なに?よくわかんないって?
実は、この
『愛しい恥ずかしがり屋な流星(以下略』
作戦には続きがございまして、
小瀧さんが酔っ払って帰ってきた日にはピーッなことはしないんですね。
焦らしプレイです。焦らしプレイ。
さんざん流星を煽っておいて、実際にスるのは翌日です。
桃「やって、酒臭いしー」
「それに!流星から求めてもらわんと意味ないの!!」
だ、そうです。
ここからは真面目な話です。笑
実は、そろそろこの短編集も終わりかな…
なんて考えています。
作者が学生なもので、ちょーっと勉強に本腰入れないとまずくなってしまいまして、笑
と、言うことでですね!
『ただただ甘い日常を君に』
は次のお話で終了となります!!
―――――――――――――――――――
桃「りゅうせーっ、」
青「どしたん?」
桃「なんでさぁ、流星ってさぁ、」
青「?」
桃「えっちするときに裸やないん?」
青「はっ、、やって、恥ずいもん…」
桃「いや、脱ぎかけの方が数倍えっちやで?笑」
青「!!!!」
桃「いや、俺はどっちでもええんやけど」
青「じゃあ全部脱ぐ」
桃「なんやそれもえっちやな、笑」
青「どーしろ言うねんっ!!!!」
桃「んーっ、流星が可愛かったらなんでもええわ」
青「っっ!!!」
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作者名:桃乃助 x他1人 | 作成日時:2018年7月30日 6時