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ツイステ×トランスフォーマー ページ2

この話の夢主設定(^ω^)

Aはオートボット。
トランスフォーマーの中で唯一人間になれる。
人間になると、耳のある場所にでっかいイヤホンがついてくる。
イメージはこんな感じ↓


ディアソムニア寮 1年生 1−A

出身 サイバトロン星

監督生は男。



7分(?)でわかる!話の世界観(゜∀。)

オートボット(Aが所属しているチーム)とディセプティコン(敵)はよく争っていた。

ある日、いつものように戦争をしていたらモブ(敵)とモブ(味方)の攻撃が何故か合わさって変な空間が出来た。

Aは誤ってその空間に吸い込まれてしまった。

気づいたら棺の中に入っていたA。←人間の姿になっています。

なんかよく分からなくて一応出たら、男の子が化け猫に追いかけられていた。

自分も巻き込まれ追いかけられていた時に、カラスのような仮面を被った男の人に助けられた。

ちなみに、化け猫の名前はグリムというらしい。

男の人、学園長によく分からないことを言われ入学式の会場に(無理矢理)案内された。

闇の鏡の判定はディアソムニア。

男の子、ユウの魔力が無くてここぞとばかりにグリムが攻撃をして来て…。

なんやかんやでオンボロ寮に住むことになったユウとグリム。

ここの時点でマブ。

元の姿には戻れるが、怖がらせてしまうかもしれないので、一応人間になっている。

入学1日目にグリムがやらかして退学になりそうな時に、Aが試練(鉱山へ行って魔法石を取ってくること)を出して、それをクリアすれば退学は無しにしてもらえるようにAが学園長に頼んだ。

Aもその試練に同行して手助けをした。

その時は元の姿に戻って化け物を二発で倒した。

幸か不幸か、ユウ達にばれてしまった。←早い

Aは事情を説明し、このことを黙ってくれるよう頼んだ。

皆、同情して快く了承してくれた。

その後、戻るのは寮長がオバブロした時だけ。

4章のオバブロ討伐した後とうとう隠しきれなくなり、全校にカミングアウトした。

中には薄々気づいていた人が少数いた。

その翌日、皆が結構絡んでくるようになった。

次はこの設定を踏まえて話を書くヨ♪時系列は気にしな〜い\(゜∀゜\)

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←夢主の設定を書いていくうぅぅ!!



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作者名:アムス | 作成日時:2023年10月22日 14時

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