1番大好きな人【KNR/sbhl】

8, 嫉妬 ページ8

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彼と配信を始めてから一緒にランクをまわし、やっぱり2人の相性は良いのか爆盛れとは行かないものの良い調子でポイントが盛れていた。それから1時間経過した頃、ほしかわが合流できる時間になりディスコの鯖にほしかわの声が入ってくる。

星 「 やっほ〜！星川だよ〜！」

『 やっほ〜！久しぶり！』

渋 「 こん〜 」

＞＞＞ 星川きちゃ〜！
＞＞＞ この3人何気に初では？
＞＞＞ さらしのも可愛いんよな

星「 しのちゃん久しぶりー！相変わらず可愛いなぁ！」

『 んん？笑 ありがとう？笑 』

星 「 困ってるのも可愛い！！！！」

＞＞＞ らぶらぶかよ

渋 「 来て早々いちゃいちゃするのやめてもらっていいですかぁ〜？」

星 「 やきもち！？」

渋 「 なんでそうなんの笑 」

＞＞＞ 渋ハルもしのざきといちゃいちゃしろ
＞＞＞ やきもちだったら助かる

星「 はるしのてぇてぇを供給してください！」

『 ふふ てぇてぇしてるつもりはいつも無いんだけどなぁ…笑 』

＞＞＞ 無自覚てぇてぇか
＞＞＞ しのざきの笑い方可愛すぎん？ふふって
＞＞＞ てぇてぇくれ〜！！

ほしかわが入ってきてからまた一段と騒がしくなりワイワイ楽しみながらランクをまわした。


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