13人の飼い主さん

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DN「ウォヌヒョンってあんなことするんですね」

「ディノくん…」

DN「ヌナって呼んでもいいですか？」

「急だね。全然いいよ。」



かわいいとてもかわいいかわいすぎる！！マンネの存在って偉大なんだなぁ…癒しだよディノくん…



DK「おっはよー！！！」

「ちょっといま癒されてたのに誰だようるさいの！…あ、ソクミンさんおはようございます」

DK「Aちゃん…いま裏の顔ってやつが出てたよ…」

「なんのことですか？」



朝から元気ってすごいよね。でもこういう人の存在も偉大なんだよね。ソクミンさんの後ろにいるジョンハンさんなんて立ちながら寝てるもん。



「お仕事ですか？」

DK「今日は半分が仕事で半分は休みだよー」

「ジョシュアさんは…？」

DK「休みだけど…なんで？」

「いや！なにも！」



ぱぱっと作った朝ごはんをちゃんと食べてくれていってきまーすって出て行ったのはジョンハンさん、ジュンさん、ウォヌさん、ミンハオさん、ソクミンさん、ディノくんの6人。

よくわからないメンバーだけどなんだろう、日を分けて撮影とかかな。



VN「大変だね」

「びっくりした…バーノンさん…」

VN「ボノニでいいよ。同い年なんだから」

HS「Aちゃーん！お腹減った！飢えそう！」

「朝ごはん作ってあります」

HS「いいお嫁さんになるね…」

「それはどうも…」

HS「それミンギュの服？」



そう！洋服もなにも持たずに外へぽーいと捨てられたので実はミンギュさんが服を貸してくれているのです！いちばんでかいからって理由でミンギュさんのを借りてて、袖は余りまくりだけどワンピースみたいにできるから結構いい。



SC「必要もの買いに行く？」

「あのみなさんって気配消して近づくの得意なんですか？」

SC「さっきからいた」

「嘘だ」

VN「でもバレたら大変ですよ」

HS「何人かで行けばいいんじゃない？それならバレても友達でいける」

SC「人数多いと目立つんだよな」

MG「俺が行きます。妹いるし」

HS「なるほど！ナイス！」



そんなこんなで午後になったらミンギュさんと買い物に行くことになった。

ちなみにお金はスンチョルさんが出してくれるらしい。ベッドも買ってもらったのに申し訳ないな…って思っていたら「その代わり一生奴 隷な」って言われた。冗談らしいけど。



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