今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:44,791 hit
小｜中｜大
6 ページ6
広臣Side+°
いつもの店に着いて飲んでいると
「あれっ？臣、今日はペース遅くない？」
直人さんに言われた。
「何か今日は調子悪くて…」
今日は朝から頭が痛かった。
薬は飲んだけどさっきから寒気がする。
岩「臣さん、風邪でもひいたんじゃないですか？」
臣「大丈夫だよ。
わりぃけどちょっと外出てくるわ」
隆「大丈夫かよ？
俺も着いてくよ」
心配して隆二が着いてきてくれた。
二人で部屋から出て俺は廊下にしゃがんだ。
「臣、熱あんじゃねーの？
今日は無理しないで帰ったら？」
「大丈夫だって。
もう少ししたら部屋戻るから
隆二は先に戻ってていいよ」
「………」
「……隆二？」
「臣……あの子たちって…」
「………あ！」
隆二の目線の先にいたのは
.
Aちゃんたちだった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
作品のジャンル：タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハル(プロフ) - すごく面白いです！！ (2013年1月15日 1時) (
レス) id: 3e1390e0da (このIDを非表示/違反報告)
Harucay(プロフ) - めちゃおもしろいです(;゜0゜)w (2013年1月14日 1時) (レス) id: 61c3421355 (このIDを非表示/違反報告)
松澤楓(プロフ) - 三代目めっちゃ好きですよ★ これから仲良くしてください（≧∇≦） (2012年12月18日 23時) (レス) id: 5c784d4d66 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2012年12月2日 0時
