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#17 ページ17
私がいつも通りBarに行こうとすると、待って。と手を引かれる。
「どうしたの?」
臣「今日はもう、部屋に行かない?」
「飲む気分じゃない?」
臣「そうじゃなくて。.....我慢出来ない」
ああ、なるほど。
「臣ったら。いいわよ。」
すると臣は手を引き早足で部屋へと向かう
そんなにヤりたかったのね。
.
.
部屋に入ると同時に何回も口づけを交わす
臣のキスは今までで一番巧い。
「....っん、もっと....」
臣「...Aさん俺のキス好きだね」
はっ、と息を吐いた後そう言った
「ええ、好きよ。相性がいいのかしらね?」
臣「そうかもな。後、あっちの方も」
確かに私と臣はカラダの相性がいいみたい
だから自然に求めちゃう自分がいる。
そしてまた直ぐ、息も出来なくなるような
でもとてもいい口づけが私を襲った。
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作者名:ミ | 作成日時:2019年5月8日 23時