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「りょうすけ〜ご飯食べよ〜」
「どーした?そんなにイライラしないよー?」
「もう夜ご飯食べたよ〜」
「苦しいね〜、いのちゃん呼ぼっか」
「過呼吸なっちゃうからね、落ち着いて〜」
「夜は危ないからお部屋から出ないよ〜」
「あなたの名前はや、ま、だ、りょ、う、す、け、だよ〜」
「俺の名前は、あ、り、お、か、だ、い、き、!」
「だいちゃん、でいいよ〜」
毎日毎日、同じことの繰り返し。
それでも、嫌だと逃げ出したいと思ったことは一度もない。
だって、涼介のこと大好きだからねっ
一応言っとくけど、恋愛感情ではないぞ!
いつかは、思い出してくれる。
そう願わずにはいられない。
だから、そのためにも思い出をいっぱい作らないとね
・
🎈作者より
なんか、文章がうまく書けない…!!
変な展開にならないかすっごい不安…
みなさん!!どうしましょう…。←
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作者名:Misaki04649 | 作成日時:2023年5月21日 18時