今日:10 hit、昨日:6 hit、合計:8,722 hit
小｜中｜大
20 ページ20
臣__
「もしもしー？笑」
A「臣くん…？」
臣「あっ！Aちゃん！」
隆「えっ！？Aちゃん？」剛「誰って言ったー？」
臣「どーかした？」
A「ぅーん…私、わかんないよぅ」
臣「…ぇ！？Aちゃん？」
A「どーすれば…いいのかな?…」
臣「聞くよ？ね？言ってごらん？」
健二郎くんの彼女らしき人が健二郎くんの携帯
でたこと…
全てのことを泣きながらでも少しずつはなしてくれた…
臣「…Aちゃん…？」
A「…っ…ん？…」
臣「健二郎くんなら大丈夫!!俺ね思うんだ…健二郎くんよりAちゃんのこと大好きな人はなかなかいない…ってね。笑」
A「…どーして？」
臣「いつも健ちゃん…Aちゃんのはなししてる笑」
A「…ぇっ。笑ほんとっ？」
臣「うん…!!!だから…協力するからさ信じようよ？…なんかあったら…俺が絶対…2人を守るから…。ね？」
A「ありがとう臣くん…」
臣「いぇいぇ//」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：臣隆LOVE | 作成日時：2014年1月16日 22時
