臣くんと甘い恋愛小説

恋愛 ページ6

〈次の日の朝〉


私は付き合ってしまった…！

しかもあの三代目JSoulBrothersの登坂広臣くんと…(≧ε≦)

実感がわかない…

《着信音〜♪》

ケータイを見るとそこには登坂広臣と書いてあった！
本当だ！夢じゃない！
そのとたん、涙が出始めた…(泣)

とりあえず、電話にでた！

A：「はい…(泣)」

臣：「おい…どうした」

A：「いや…」「臣くんから電話きたとき本当に付き合ったんだなぁって思って…」「それまで実感なかったんだよね…(泣)」

臣：「そっか…」
「俺たちは付き合ったんだよ！」

A：「ほんとにこんな私でいいの？」「住む世界の違う人と付き合ってそれで臣くんいいの？」

臣：「お前だからいいんだろ」「おれにはおまえが必要なんだよ！」

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