story 21 ページ22
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広臣くんと二人で、店内に戻った。
隆「遅かったね。なんかあったの?」
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隆二が私の顔を覗きこんでそう言った。
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『ちょっと、酔っ払いに絡まれちゃって...』
隆「はぁっ!?ふざけんなっ、
どこにいんだよっ!」
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そう言って隆二は立ち上がった。
臣「探し出してどうするつもりだよ 笑」
隆「ボコボコにしてやる...」
臣「そこまでする 笑?」
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『本当だよ 笑! 今日もね、
○%△#@+□〜!!』
隆「それは言わなくていいっ 汗」
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隆二に口を押さえられた。
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腕を組んで呆れたように笑う臣くん。
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そんな姿も愛おしい。
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oton(プロフ) - Erenaさん» Erenaさんはこれ以上磨かなくても充分ヤバいですっ!もうマジ尊敬でごやす(・^・)ゝほんっとこの作品大好きっ! (2016年4月7日 18時) (レス) id: b1f37782d7 (このIDを非表示/違反報告)
Erena(プロフ) - otonさん» 引き込まれるだなんて...嬉しいです。ありがとうございます 泣 お互いに文章力磨いていきましょう!!笑 (2016年4月7日 18時) (レス) id: 1a01b49d96 (このIDを非表示/違反報告)
oton(プロフ) - まだ何話かしか読んでないのに、このお話の世界に引き込まれていく自分がいました。お気に入りや評価も凄いし、作者登録も驚きの連続!磨いてるどころじゃないです!マジ尊敬です!時間ができ次第読破&勉強しますっ! (2016年4月7日 18時) (レス) id: b1f37782d7 (このIDを非表示/違反報告)
登坂恵伶菜(プロフ) - くるおみさん» 予想通りでしたか?笑 これから楽しみにしててね^ ^ (2015年7月24日 7時) (レス) id: 88a0aa94bc (このIDを非表示/違反報告)
くるおみ(プロフ) - やっぱり同じかぁ!!おもしろくなってきましたね!これからも楽しみにしてます! (2015年7月23日 16時) (レス) id: abc363b7e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Niina | 作成日時:2015年7月2日 20時