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185 omi ページ36

ついに、旅行当日。

お互いに仕事を終えて、地下の駐車場で待ち合わせた。

先に車内で待っていると、Aが駆けてくる。

嬉しそうな顔してるなぁ。思わず、にやけてしまう。

後部座席の方へ乗り込もうとするA。


「そっちじゃないし、俺の隣でしょ。」

『いいの?』

「当たり前。ほら、乗って。」

『わかった。』


余計なこと考えるなって言ってるのに。

純粋に俺との旅行を楽しんでもらいたいな。

助手席に乗ったAが、シートベルトをしたことを確認して発進させた。


「着いたら、まず何する?」

『・・・。』


ボーっと俺を見ている。


「A?」


かけていたサングラスを少しずらして、Aの様子を窺う。

パチッと俺と目が合って、我に返ったようだ。


「疲れてる?」

『ううん、大丈夫。』

「どうした?」

『運転してる広臣の横顔がかっこよくて、見惚れてた。』

「は?」


運転中だから!!そういう事、言うのやめて欲しい。

あぁ、くそっ。今すぐ抱きしめたくなる。

代わりに、近くにあったAの手を握った。

きゅっと握り返してくる・・・可愛いなぁ、もう。


「行きたいとこある?」

『いろいろあって、決めれない。』


鞄から取り出されたガイドブックには、色とりどりの付箋が貼られていた。


「調べてくれたんだ。」

『部屋についたら、二人で決めようね。』

「そうだな。」


平日という事もあって、渋滞に巻き込まれたりせず旅館へと着けた。

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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - さなさん» 書きたいお話は浮かんでいるのに・・・。力不足ゆえ、ここにきて文章に悩まされております。早く、臣君を登場させたいのに^_^; (2017年4月21日 2時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - あいさん» こちらこそ、コメント励みになっています!ありがとうございます(^o^) (2017年4月21日 0時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 危ない危ない直人さんとはなんでもないでいてほしい(;・∀・)主人公ちゃんすこし鈍感?でよかったです(笑)やっぱり隆二くんは笑顔でいてほしいですよね(///∇///)臣くん達どこいったんだろー(´・ω・`)? (2017年4月21日 0時) (レス) id: 086076e246 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - いつも丁寧なお返事ありがとうございます♪ 良かった☆楽しみにしてます♪♪(*≧∀≦*) (2017年4月20日 23時) (レス) id: 9651774a8c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - あいさん» お気遣いありがとうございます。今ですね、書くのがちょっと楽しくて。無理のない範囲で、更新させていきますね。いつもありがとうございますm(__)m (2017年4月20日 23時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年3月15日 23時

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