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その後は、お酒も入って盛り上がっている。

柚希や沙耶ちゃんたちと席に座ってゆっくり飲んでいたら、男性社員たちに声をかけられた。

二人がうまくあしらっているのを見ながら、黙々と食べている私。


男1「あの、いいですか?」

『どうぞ。』

男1「いきなりですみません、今度一緒にご飯行きませんか?」

『私ですか?』

男1「はい。」

男2「おいおい、抜け駆けしてすんなよ!」

男1「今がチャンスかと思って。」

男2「俺もいいですか?」

柚希「この子の彼氏、超ヤキモチ妬きだから無理よ�・。」

男1「やっぱり、彼氏いらっしゃいますよね。」

沙耶「いますよ、カッコいい彼氏さんが。」

男2「あーぁ、もっと早くに声かけとくんだった(笑)」


皆で雑談していると、広臣からLINE。

大丈夫?そっち行こうか?って。

広臣の方を見ると、チラチラこちらを見ている。

大丈夫だよって意味を込めて、笑いかけた。

その後も皆で雑談を続けていたら、ふらふらと歩み寄ってきた男性社員。


男3「沙耶ちゃん。ね、この後飲みに行こうよ�・。」


沙耶ちゃんの肩に腕を回して、絡み出す。

断ってもしつこくて、見かねて止めに入った。


『あの、離してあげてもらえませんか?』

男3「はぁ?」

『沙耶ちゃんが困っているみたいなので。』


男性の腕を沙耶ちゃんの肩から退かそうと掴む。

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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - さなさん» 書きたいお話は浮かんでいるのに・・・。力不足ゆえ、ここにきて文章に悩まされております。早く、臣君を登場させたいのに^_^; (2017年4月21日 2時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - あいさん» こちらこそ、コメント励みになっています!ありがとうございます(^o^) (2017年4月21日 0時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 危ない危ない直人さんとはなんでもないでいてほしい(;・∀・)主人公ちゃんすこし鈍感?でよかったです(笑)やっぱり隆二くんは笑顔でいてほしいですよね(///∇///)臣くん達どこいったんだろー(´・ω・`)? (2017年4月21日 0時) (レス) id: 086076e246 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - いつも丁寧なお返事ありがとうございます♪ 良かった☆楽しみにしてます♪♪(*≧∀≦*) (2017年4月20日 23時) (レス) id: 9651774a8c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - あいさん» お気遣いありがとうございます。今ですね、書くのがちょっと楽しくて。無理のない範囲で、更新させていきますね。いつもありがとうございますm(__)m (2017年4月20日 23時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年3月15日 23時

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