SixTONES Girl

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北斗｢樹の声がデカすぎってA居るじゃんてか染めてんじゃん｣


『そうなのどう？似合ってる？』


北斗｢鬼似合ってない｣


『あははっ、後で殴る』


北斗｢うそうそ似合ってる 笑 ｣






黒髪を何年も維持してたAが染めてきた









優吾｢えっ！染めてる！！｣


大我｢なにこれめっちゃ可愛いじゃん｣


ジェシー｢お前はなんでも似合うな｣


慎太郎｢しかも短くなってるし！｣





さっきまであんなに黒髪信者だったのに
今はもう目の前にいるAが可愛すぎる





大我｢染めてたから遅れたの？｣


『違う違う、染めたのは昨日だもん』


大我｢じゃぁやっぱり寝坊？｣


『いやドアを開けようとしたら樹と高地がAは黒髪みたいなこと言ってる声が聞こえてきて入りずらかったみたいな』


優吾｢それはごめんねすぎる｣


『髪色褒めてくれたから高地は許す』


樹｢え、俺は？｣


『だってまだ樹からなにも言われてないもん』





そう言っていじけたふりをするA
うん、本当に本当に本当に世界一かわいい





樹｢似合ってるよ｣


『ほんと？』


樹｢まじで可愛い｣


『ありがとう』


樹｢他の人に見せたくないくらい可愛い｣


『うん、そこまでは望んでない』


樹｢なんでだよ！｣









Aのこの髪型と髪色は大好評で
特にマンズ兄さん達が褒めちぎってました

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