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臣「くっそ。あいたたた…」
私の上に覆い被さって
肋骨を押さえて痛そうな顔してる。
「だから、言ったでしょ。
治んないとダメだから、我慢して」
臣「無理！」
「我慢しなきゃ、良くならないよ？」
臣「じゃ、Aがしてよ」
「ん？何を？？あ、わかった(笑)
痛いの痛いの飛んでいけーっ❤」
肋骨を手で撫で撫で❤ヨシヨシ❤してあげる。
臣「………(笑)
すげぇ可愛いけど、ちがうわ」
「え、違うの？なら何したらいいの？」
臣「その顔ぜってーわかってるしょ？」
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『コレ、どうにかしろよ』
臣くんは、私の手を握りしめて
自分の下半身に移動させる。
臣「俺、もう限界。
今日のA、やべぇ。」
臣くんは態勢を変えてソファに座り
その上に、向かい合うように私を座らせる。
両手で私の頭を押さえながら幾度となく重なる唇。
臣くんの“とろけるようなキス”に
わたしは、完全に溺れてる。
“ベアワンピース”のファスナーが下され
臣くんの柔らかな唇と舌が身体中を這う。
私の身体は敏感に反応する。
……そんな態勢で、あばら痛くないの？
心配になるのに、私の中に入ってきた“指”が
その事をすぐに忘れさせる。
あっという間に頭の中は真っ白になる。
『A、上に乗って』
身体の力が抜けた私に臣くんは言う。
その“言葉”に従うように、
ソファに座る臣くんの上に腰を下ろし
臣くんのを受け入れる。
ゆっくり身体を上下に、動かせる。
優しく髪を撫でて、私の顔を見つめる臣くんに
恥ずかしさと気持ち良さから
身体はより一層、熱を帯びる。
『Aすげぇ気持ちいい』
「わ…たしも…っ、っ…」
徐々に速くなるリズムに合わすように
臣くんも“腰”を動かしてくる。
「あっ…っ、ダメっ…っ。」
『A愛してるよ」
臣くんの“愛してるよ”の言葉と同時に
一緒に迎える“快感”。
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余韻に浸りながら、また強く抱きしめられる。
臣くんの香り、腕と胸板の温もりが凄く落ち着く。
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みかん - 初めましてみかんです。拝見させて頂きました。凄くよかったので更新楽しみにしています。 (2018年11月13日 6時) (
レス) id: 5feb2bbcfb (このIDを非表示/違反報告)
あいくんママ - 更新楽しみにしてます！みんな3JSBロスですよねー♪ (2016年2月18日 21時) (レス) id: 87c06b9921 (このIDを非表示/違反報告)
seee(プロフ) - 更新楽しみにしてます(^○^) (2016年1月27日 21時) (レス) id: 7cb8e38d83 (このIDを非表示/違反報告)
臣愛 - もぉ〜！♪頑張っちゃって下さい！！ (2016年1月27日 19時) (レス) id: 3922ac802e (このIDを非表示/違反報告)
love omigun(プロフ) - 臣愛さん» コメントありがとうございます！！なのに、返信遅くてごめんなさいっ(>_<)いちいちカッコいいですよねー（笑）相手が臣くんだからっ（笑）臣愛さんがもっとキュンキュンできるように、頑張っちゃいます！（笑） (2016年1月27日 15時) (レス) id: c6e091c9b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年12月26日 0時
