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理由を話だす臣くん＿＿＿＿＿
臣「太る！！」
あ、やっぱりそこね？？
臣「また酔っ払って男に家まで送ってもらうかもしれねーし」
それは、前のあの事件の事だよね。
本当に反省してます。
臣「あとA、酔うと可愛さとえろさ倍増するから俺以外に見せて欲しくない…」
そうそう、酔うとわたし可愛さ…
＿＿＿＿＿＿え？？
今何て言った？？
可愛さとえろさ倍増？？？？
俺以外に見せて欲しくないって……
束縛？？
「え…あー、あのー、そのー、」
↑動揺半端ないwww
臣「なに？」
わたしを見つめる臣くん
「えーっと…臣くんだから甘えたわけで、
他の人には甘えたりしません！！」
臣くんは疑いの眼差しで見つめてくる＿＿＿
「本当だって！！臣くん意外には甘えない！！」
臣くんは見つめたまま、何も言わない。
あー、信じてくれない。
臣「わかった！」
え、信じてくれたの？？
「あり……」
ありがとうって言おうとしたのに…
被せ気味に
臣「明日から禁酒ね」
って言われる。
やっぱり信じてくれないーっ！！泣
「えーっ。禁酒は無理！ヤダ！」
臣「太らないし、いいじゃん！」
「よくないよー！！！！！！」
臣「頑張って我慢したらご褒美やるから！」
「え？❤ご褒美なにーっ？？」
モノに釣られる、ちょー操りやすい女www
臣「なーいーしーょ！！」
「教えてくれなきゃ頑張れないっ！！」
臣「秘密❤」
「なら、禁酒しないっ！！！！」
臣「なんでもいう事聞いてやるよ」
耳元で囁く臣くん＿＿＿＿＿
「えっ、何でも？？」
臣「うん❤なんでも！」
それは、ヤバイ！❤
何にしよう？？
あ、ダメだ。妄想が膨らみすぎる！！
ニヤニヤが止まらないwwww
臣「あのさ、禁酒できてから考えてくんない？？」
冷静な口調で言う
「あ、はい。。。禁酒頑張ります！」
臣「ケラケラケラ 素直で良い子！」
まるで犬を撫でるかのように
わたし頬っぺたをヨシヨシする臣くん＿＿＿＿
やっぱり、わたしが臣くんに飼われてるwwww
ご主人さまの言う事は、絶対！！みたいです。泣
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ganloveomi(プロフ) - gunさん» GUNさんありがとうございまーす*\(^o^)/*もっと楽しんで頂けるよーに頑張ります(＾ｰ^)ノ (2015年12月7日 22時) (
レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - ☆ポポ☆さん» ポポさんコメントありがとうございまーす(>_<)スロー更新ですけど、頑張りますっ！笑 エピソード5に突入したので、また見て頂けると嬉しいです*\(^o^)/* (2015年12月7日 22時) (レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
gun(プロフ) - （ ´艸｀）楽しみ増えちゃう (2015年12月6日 0時) (レス) id: a481f0389c (このIDを非表示/違反報告)
☆ポポ☆(プロフ) - いつも楽しみに読ませてもらってます(^o^)臣くんのカッコよさにメロメロにされてます(*≧∀≦*)お話の更新、大変でしょうけど頑張って下さい(^o^) (2015年12月5日 23時) (レス) id: 9cdcb7a38c (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - Shizukaさん» ありがとうございます！！訂正しました(>_<) (2015年12月3日 20時) (レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年11月24日 23時
