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臣「A？
その元彼と一緒に住んでたのって今の部屋？」
え…いきなり、その話に戻すの？？
「…うん」
臣「よし、引っ越すか！」
引っ越す？！え…いきなり？？
「えっ、あ、、」
＿＿＿＿動揺しちゃう。
臣「東京に」
と、、とうきょう？
「え、仕事あるし…」
素直に答える。
臣「知ってる。それも冗談だし！笑」
…また冗談なんだ。凄い喜んだのに。
「東京遠いもんねー」
臣「Aって実家はどこなの？」
「名古屋から車で2時間くらい。臣くんは？？」
臣「ずっと東京！」
「へー！スゴイ！」
臣「すごいか？」
「うん、田舎育ちの私からしたら凄いっ！！！」
臣「今度Aの育ったとこ、連れてってよ！」
「なんで？」
臣「田舎具合を確かめに！」
「それ、バカにしてるでしょ？」
片手で運転しながら
肩を揺らして笑ってる臣くん
臣「綺麗な星みたいし」
電話で話した事覚えててくれたんだ。
めっちゃ嬉しい❤
「なら、冬のがいいね！
空気が澄んでて綺麗に見えるから！」
臣「ちゃんと、覚えてろよ！」
そう言って私の頭をポンポンする。
あぁぁぁ！！キュンキュンするーー！！
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ganloveomi(プロフ) - gunさん» GUNさんありがとうございまーす*\(^o^)/*もっと楽しんで頂けるよーに頑張ります(＾ｰ^)ノ (2015年12月7日 22時) (
レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - ☆ポポ☆さん» ポポさんコメントありがとうございまーす(>_<)スロー更新ですけど、頑張りますっ！笑 エピソード5に突入したので、また見て頂けると嬉しいです*\(^o^)/* (2015年12月7日 22時) (レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
gun(プロフ) - （ ´艸｀）楽しみ増えちゃう (2015年12月6日 0時) (レス) id: a481f0389c (このIDを非表示/違反報告)
☆ポポ☆(プロフ) - いつも楽しみに読ませてもらってます(^o^)臣くんのカッコよさにメロメロにされてます(*≧∀≦*)お話の更新、大変でしょうけど頑張って下さい(^o^) (2015年12月5日 23時) (レス) id: 9cdcb7a38c (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - Shizukaさん» ありがとうございます！！訂正しました(>_<) (2015年12月3日 20時) (レス) id: 31eced0b64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年11月24日 23時
