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あー。恥ずかしすぎるー。
全裸を曝け出すなんて…。
臣「ねー、スーパーって近いの？」
何もなかったかのように聞いてくる臣くん。
こっちは心臓バクバクなのにーっ！
臣「聞いてんの？」
A「あ、うん。車で5分くらい！」
臣「え！Aって、免許持ってんの？」
寝室からクローゼットを覗きこむ臣くん
A「持ってるよ！」
臣「意外！！笑 車は？」
A「あるよー！」
驚いてる臣くん
臣「マジで？それも意外！」
A「東京はどうなのかはわかんないけど、
こっちの子はだいたい免許持ってるよー！
まず、実家が田舎だから車ないと不便なんだもん」
臣「へー！俺も準備しよーっと」
そう言って寝室を出て行く臣くん。
え？臣くんもスーパーに行くの？
大丈夫なの？バレない？
とりあえず服を来て、軽くメイクする
臣「まーだー？」
臣くんは寝室を覗きながら言う
A「あっ、もうちょっと待って！」
急いで、リップを塗り寝室をでる
臣「メイクすると、大人っぽくなるな！」
A「そう？」
リビングのテーブルの上から車の鍵を取る
臣「よし、いこー」
わたしより先に部屋を出る臣くん
A「あっ！ちょっと！ちゃんとマスクして！」
部屋を出る臣くんの手をグイっと引っ張る
臣「えーっ。無理」
無理じゃないでしょ？
マスクもサングラスも帽子もしてない…
危なすぎっ！！！！
A「バレたら大変だから！！」
カバンの中からマスクを取り出し
臣くんの顔につけてあげる
臣「背伸びしてる…笑」
A「背伸びしなきゃ、届かないの！」
臣「ちび！笑」
A「うるさいっ！早く行くよー」
2人で部屋を出て駐車場にむかう
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ganloveomi(プロフ) - りなさん» りなさん。すごい嬉しい言葉ありがとうございます。興奮していただけるなんてそれまたうれしいです！！ (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 90254308ad (このIDを非表示/違反報告)
りな - 初めて読んだ時から好きでした これからも楽しみにしてます 頑張ってください臣くん大好きなので読んでいる時は、いつも興奮してます 大好きです (2016年1月4日 0時) (レス) id: e859f2d3f1 (このIDを非表示/違反報告)
マイマイ - 今、読みながら妄想ヤバイ 続き待ってます。 (2015年11月19日 19時) (レス) id: 9658d6d78f (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - ぷりりんこ.。さん» ぷりりんこさん、コメントありがとうございます！100人目の評価ありがとうございます！作っていて、たまに不安になる時があるので評価してもらえると、勇気がでます。笑 これからも読んで頂けると嬉しいです。 (2015年11月15日 15時) (レス) id: 98d25fce81 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりりんこ.。 - 評価が私で丁度100だったのでなんか嬉しかったです。www(どうでもいいですよね笑)この作品とても面白いです!!これからも頑張ってください!! (2015年11月15日 13時) (レス) id: aa5d93baa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年11月11日 23時
