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すぐにマンションに到着する
臣「あー、なんかAんち懐かしい」
「一回しか来てないじゃん！笑」
「臣くん、疲れてるよね。先寝てていいからね」
臣「Aは？」
「お風呂まだだから入ろっかな。」
臣「俺も軽くシャワー浴びるわ」
部屋の鍵をあけて、中に入る
臣「ただいまー！」
「おかえりー！」
私も今帰ってきたんだけど。笑
「なんか飲む？それとももうお風呂入る？」
臣「なんか足りなくね？」
「えっ？何？」
臣「わたしにするは？」
顔が一気に熱くなる。
「バカっ！」
臣「じゃあ、シャワー浴びさして！」
カバンから着替えをだしている。
「いっぱい着替えあるんだね！笑」
臣「スタッフがちゃんと洗濯してくれっから」
スタッフさんが洗濯してくれるなんて…いいな。
臣くんを、バスルームに案内する。
臣「本当ちゃんと掃除してあって綺麗だな」
「え？そう？」
臣くんのバスタオルとハミガキを用意する
「ここ置いとくねっ！」
臣「おう！」
リビングに戻りカバンの荷物を片付ける
少ししてから臣くんが出てくる
「ドライヤー使う？」
少し考えて
臣「んー。もう限界。A、ベッドどこ？」
臣くんの手を握り寝室に案内する
臣「女の子の部屋って感じだな」
「一応、女ですから！笑」
臣くんは、そのままパンツ姿でベッドに潜り込む
臣「じゃ、先寝るわ。
バスタオル巻いてこいよ？笑」
「ハイハイ！おやすみなさい！」
臣「はいっつたからな！」
「えっ？笑」
とぼけてみる
臣「わかった？」
マジな顔の臣くん
臣「返事は？」
「はい」
いきなり、Sっ気だすの
やめてください。泣
臣「おやすみー❤」
上機嫌になる、臣さま。
「おやすみなさい…」
寝室を出てバスルームにむかう。
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ganloveomi(プロフ) - りなさん» りなさん。すごい嬉しい言葉ありがとうございます。興奮していただけるなんてそれまたうれしいです！！ (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 90254308ad (このIDを非表示/違反報告)
りな - 初めて読んだ時から好きでした これからも楽しみにしてます 頑張ってください臣くん大好きなので読んでいる時は、いつも興奮してます 大好きです (2016年1月4日 0時) (レス) id: e859f2d3f1 (このIDを非表示/違反報告)
マイマイ - 今、読みながら妄想ヤバイ 続き待ってます。 (2015年11月19日 19時) (レス) id: 9658d6d78f (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - ぷりりんこ.。さん» ぷりりんこさん、コメントありがとうございます！100人目の評価ありがとうございます！作っていて、たまに不安になる時があるので評価してもらえると、勇気がでます。笑 これからも読んで頂けると嬉しいです。 (2015年11月15日 15時) (レス) id: 98d25fce81 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりりんこ.。 - 評価が私で丁度100だったのでなんか嬉しかったです。www(どうでもいいですよね笑)この作品とても面白いです!!これからも頑張ってください!! (2015年11月15日 13時) (レス) id: aa5d93baa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年11月11日 23時
