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隆「えっ？？」
キョロキョロしてる隆二くん
スタッフ「あ、臣さんが呼んだんです」
隆「臣の彼女かなんか？笑」
ニシャっと笑う隆二くん
ニヤニヤするスタッフさん。
固い笑顔のままのわたし…泣。
隆「はじめまして、今市 隆二です」
そう言って右手を差し出す
A「あっ、Aです。はじめまして。」
隆二くんの手を握る
あーー！わたし手震えてますよね？
手に汗かいてませんか？
濡れてませんか？
あのー、その笑顔ヤバいんですけどっ。
隆「臣、いーな！羨まし！」
「えっ？」
相変わらずニヤニヤしてるスタッフさん
そしてまた楽屋のドアがあく。
「お疲れ！」
スタッフさんと入ってきたのは
NAOTOさん…泣
あー、神様のイジワル。
てか臣くん何してんの？！
呼んだなら、はやく来てよーっ！！
隆「あ、NAOTOさん、こちらAちゃん」
隆二くんに紹介されるわたし…苦笑。
NAOTO「えー！なになにっ！
隆二の彼女ー？！いつの間に？可愛いーっ！」
いやいや…なぜわたしは隆二くんの彼女になってるの？あ…隆二くんが紹介したからかっ！
↑誤解ですよーっ！！
隆「あ、そうです！僕の彼女です！笑」
ニャンちゅうスマイルで言う
おいっ！違うでしょっ！！
おもわず心の中でツッコむわたし。
でも口に出しては言えない…泣
「あ、あの…ちが…」
「えー！！彼女？？まぢでーっ！！」
いきなり会話に乱入してくる健二郎さん。
いや、わたし今喋ってるんですけど…
健「メッチャ可愛いやん！えーな(笑)」
隆二くんを見ると
まんざらでもない顔して笑ってる…
笑ってないで誤解を解いて下さい。
「あれ、Aちゃんじゃん！！来てたの？」
待ってましたーー！！
あなたをずっと待ってましたー！！
本当は臣くんがよかったけど…
あなたをまってましたー！
はやく誤解を解いて下さいっ！！
登場したガンちゃんに目で助けを求める
NAOTO「あれ〜がんちゃん
隆二の彼女と知り合いなの？」
え？って顔をして立ち止まるガンちゃん
首を振って助けを求める。
隆二くんは相変わらずニタニタ笑ってる。
岩「ん？？隆二くんの彼女？？」
違いますっ！！臣くんの彼女ですっ！
早く誤解を解いてよーっ！泣
NAOTO「隆二ズルいよなーっ！
こんな可愛い彼女いるなんてーー！」
岩「ですよねーっ！」
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ganloveomi(プロフ) - りなさん» りなさん。すごい嬉しい言葉ありがとうございます。興奮していただけるなんてそれまたうれしいです！！ (2016年1月6日 16時) (
レス) id: 90254308ad (このIDを非表示/違反報告)
りな - 初めて読んだ時から好きでした これからも楽しみにしてます 頑張ってください臣くん大好きなので読んでいる時は、いつも興奮してます 大好きです (2016年1月4日 0時) (レス) id: e859f2d3f1 (このIDを非表示/違反報告)
マイマイ - 今、読みながら妄想ヤバイ 続き待ってます。 (2015年11月19日 19時) (レス) id: 9658d6d78f (このIDを非表示/違反報告)
ganloveomi(プロフ) - ぷりりんこ.。さん» ぷりりんこさん、コメントありがとうございます！100人目の評価ありがとうございます！作っていて、たまに不安になる時があるので評価してもらえると、勇気がでます。笑 これからも読んで頂けると嬉しいです。 (2015年11月15日 15時) (レス) id: 98d25fce81 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりりんこ.。 - 評価が私で丁度100だったのでなんか嬉しかったです。www(どうでもいいですよね笑)この作品とても面白いです!!これからも頑張ってください!! (2015年11月15日 13時) (レス) id: aa5d93baa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：love omigun | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2015年11月11日 23時
