臣ちゃん。18 ページ18
ぎゅっ…
え？// 手？
恐る恐る 見ると
臣くんの手が
私の腕を しっかり掴んでいた。
「ぉ 臣くん？」
臣「…もう行くの？」
少し寝ぼけた 声で つぶやく。
片目だけ 閉じてるっ///
かっこいい///
「ご飯作らなきゃ//」
絶対 私 赤いよ(＞_＜)///
臣「いいよ。まだあいつら寝てるし」
「で、でも//」
まだ 腕を握られてる。
本当にドキドキする(＞_＜)
臣「ほら。」
掴んでいた腕を グイっと 引き寄せる。
「きゃっ…//」
そのまま
臣くんは 私を腕に閉じ込めた。
つまり
抱きしめられてる状態！///
緊張して声が出ないっ///
どんどん体が熱くなってくのがわかる。
ぎゅーー
臣「昔、よくこうやったよね」
「やっ やったね///」
そのまま、
私の首もとに 顔を埋める。
臣「昔と 匂い変わんねぇ笑」
うわぁ〜///
どうしよっ 顔埋めてるっ
臣「でも 子供の時とは もう違うよな笑」
ちょっと悲しそうに笑う臣くん。
「だって もう24歳だもん！」
張り切って言う私に
臣くんは さらに強く抱きしめた。
「臣くんくるしっ…///」
臣「…いとこじゃなかったらな。」
ボソっと 臣くんは つぶやいた。
臣くん…？
どうゆうこと…？
…教えてよ。
臣「あ、あとA ここ変わった 」
ニヤニヤしながら
指がさした場所とは…
胸…。
「臣くんっ！// 変態！//」
臣くんは大笑いしてるけど
さっき 呟いてたことの
意味が知りたかった。
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登坂ゆーな - MAYUさん» 期待してまーす笑 (2015年8月4日 7時) (
レス) id: 2852b9ee28 (このIDを非表示/違反報告)
MAYU(プロフ) - 登坂ゆーなさん» 期待しててください~笑 (2015年8月2日 23時) (レス) id: 501c0dbae1 (このIDを非表示/違反報告)
登坂ゆーな - 臣とくっつけぇ〜 (2015年8月2日 19時) (レス) id: 2852b9ee28 (このIDを非表示/違反報告)
EXILE一族LOVE - 更新待ってます！ (2015年5月1日 15時) (携帯から) (レス) id: 95448f39b5 (このIDを非表示/違反報告)
NANA7 - MAYUさんが無事合格できますように！！小説もすっごく面白いです♪受験頑張ってくださいね★ (2014年2月11日 13時) (レス) id: 6e2d92820e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MAYU | 作成日時：2013年10月28日 19時
