狼片寄 ページ42
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涼太「 ねえ玲於、いつまでAに膝枕してもらってんの 」
玲於「 ずっと 」
『 うう、かわいいいいい♡ 』
やばい、可愛すぎてたまらんわ。
いつも塩だからたまにこういう甘々になると余計に可愛く思えるよね。
涼太「 チッ 」
「「 ひいいいいいいい 」」
玲於「 zzz… 」
『 やばい、寝顔天使。写真撮っとこ 』
玲於「 ……A〜… 」
『 え、なに寝言？は、可愛いすぎか 』
涼太「 もう終わり！！！！終わって！！！！ 」
そう言って強制的に玲於を私の膝から雑に降ろしたから玲於は頭を打った。
玲於「 いって！！ 」
涼太「 あ、みんなもうそろそろ帰りたいよね？(ニッコリ 」
亜嵐「 は、はい！！帰りたいです！！ 」
隼「 か、かか帰らせていただきますね！！ 」
玲於「 やだ。Aとイチャイチャしとく 」
いやーん、可愛いなあもう♡
涼太「 は？ 」
龍友「 れ、玲於！今帰っといたほうが身のためやで(コソッ 」
玲於「 え〜A……… 」
メンディー「 裕太くん！なにやってんの！帰るよ！ 」
裕太「 え、今宇宙人と更新中…… 」
亜嵐「 いいからはやく！！ 」
隼「 今帰っとかなきゃどうなるか……あぁ考えただけで未恐ろしい…… 」
そうして結局みんな帰ってしまった。
涼太「 A 」
『 ん？ 』
涼太「 玲於とイチャつきすぎ 」
『 だーって玲於可愛i…んっ 』
��玲於可愛いんだもん��
言おうとしたことを言えなかったのは涼太がキスしてきたせい。
『 んんっ…はっ、りょ…』
涼太って呼ぼうとするとその隙に彼の舌が入ってきて私の舌と絡まった。
それからも何度も何度も違う角度からキスしてくる。
苦しくなって涼太の胸板を叩くけどびくともしなくて離してくれない。
涼太「 もう無理、我慢できない 」
すると、私をお姫様抱っこして寝室のベッドに降ろした。
涼太「 好き 」
『 …私も好きだよ 』
するといきなり上半身の服を脱いで私に跨った。
ファンには絶対に見せない腹筋。
昔は少しぽっちゃりしていた涼太のお腹は、今ではメンくんや亜嵐くんみたいにバキバキではないけど少し筋肉がついてる。
すると、上半身の服を脱がしてブラだけの状態になった。
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歩広翔(プロフ) - 臣くんmainのお話を見たいです!!続編待ってます!! (2017年4月6日 10時) (
レス) id: 7c078d6532 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 美紀はこの小説大好きだから後編も見たいな掛け持ちで大変だと思うけど (2017年4月5日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編みたいです！ (2017年4月5日 10時) (レス) id: 391a6e25d8 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 続編みたいです。楽しみにしてます!! (2017年4月5日 10時) (レス) id: 301363e70e (このIDを非表示/違反報告)
東城ゆゆ(プロフ) - 続編みたいです！！！忙しいと思いますが頑張って下さい！ (2017年4月5日 9時) (レス) id: 323b10f562 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいか | 作成日時：2016年12月7日 18時
