White Princess【Snow Man】

. ページ44

舘｢はい。もう焼いていくよ？｣
佐｢え、早っ！｣


さぁ、ここで宮舘さん。
カメラに視線を向けながらフライパンのリボンを解く！




阿｢あっ！｣
深｢おっ！｣
佐｢きたきたきた！(小声)｣

(♪〜効果音)

｢｢ぁっふふふwww(小声)｣｣
深｢あははははっwww｣
『(ﾆｺﾆｺ)』
舘｢オリーブオイル。｣



ここでまた、オリーブオイルを入れるだけでも歓声を上げるSnow Manたち(5歳児集団)。
竹内さんは真剣に作り方を見守っているのが目立ちますね。



渡｢よいっしょおおおぉ！｣
｢｢うぉえええい！｣｣
『左側が凄くやかましい。笑』
照｢あっはっwww｣
『なんだろ、あのね、テーマパークで新発見した5歳児みたい。笑』
深｢うわ！デカ！！｣



舘｢これをぉ、焼いてあげてファンデーションをのせてあげる感覚。｣
｢｢うぉぉぉ〜....｣｣
阿｢だって、あだな。どう思う？｣
『随分顔より濃い色のファンデーションになるとはあえて言わないでおくね？』
照｢言っちゃってんじゃんwww｣
『あ。笑』
舘｢賛否両論はあると思う。｣
『っふふふふ。笑』

そしてこの後...

宮舘涼太の必殺技が炸裂する!


『.....出た。笑』
深｢あれ、ブランデー？｣
｢｢お？お？｣｣
佐｢うわぁ〜っ！！｣




舘｢𝓟𝓪𝓻𝓽𝔂 𝓣𝓲𝓶𝓮...🌹✨｣



阿｢(手を叩いて爆笑)｣
深｢ぱぁてぃたいむっ！｣
渡｢ちょ、待って待ってきちゃう？！
うわぉぉぉぉぉはははっ！
ふぉぉおおおお！はははっ！｣
深｢すっごぉっ！｣
阿｢かっけぇっ！！｣
照｢翔太っwww翔太のリアクションがうるせぇww
Aのこの顔みてよ？ww｣




竹内さんの美しいお顔が険しくなってます...



渡｢がはははwww｣



舘｢ここからが。簡単な。
ローストビーフを。まず。アルミホイルを用意します。
で、ここに先程焼いたお肉を。乗せていきます。｣
阿｢一回火から離すんだ？｣
『.....あぁ。なるほどね？』
舘｢そう。お嬢は気づくの早いね？
で、包み込みます。｣
『愛をこめてね？』
舘｢そう。お嬢と、見ているファンの皆様へ愛をこめて。｣
『ありがとうございます。笑』





佐｢国民には？！王！｣
舘｢で、余熱で1回日を中に通すっていう。
これをぉ、そのぉ。袋に入れてぇ。｣
深｢なるほどぉ！直接じゃなくてね！｣
阿｢ぁあ！なるほど！｣
舘｢そうそうそう。｣



佐久間さん、ちゃんとしたアシスタントを
今からやります！

.→←【今夜のオカズ宮舘を添えて】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す