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《そして、最初にジョーカーが手元にあるのは…っと！絢瀬さんです！今、絢瀬さんがジョーカーを持っています！しかし、この余裕の笑み。これは流石の二宮くんも読むことが出来ないか！？》
櫻井〈あんまり表情に出ない子だからなぁ〜〜。やっぱ流石だわ〜〜〜。〉←スタジオ
《中々ジョーカーが引かれない絢瀬さん。さあいつ、シャッフルを使うんでしょうか？…おっと！このタイミングでシャッフルタイム！！しかし、絢瀬さんは余裕の表情で一切笑顔を崩しません！！》
《さあそして？おっ！ 絢瀬さんが1位抜け！残すは、二宮くん、加藤諒くん、そして田村淳さんの3名となりました！》
《加藤諒くんが決勝進出ーー！ここで試合終了ーー！》
《1人ずつ伺っていきたいと思います。まずは1位抜けの絢瀬さん！！最初のシャッフルタイム押されたとき、全く表情に変化が見られませんでしたね？》
『ホントですか？！わぁ〜、嬉しいです！！』
二宮「えっ？！あれ、絢瀬さんだったの？！ええーーー、全く分かんなかった！！」
《櫻井くん。見事に予想的中しましたね笑》
櫻井〈ホントに表情に出ないから、多分この先BABA嵐に出ても決勝進出まで行かないですよ！〉
《と言うことで、予選第3試合決勝進出者は加藤諒くんでーーす！！》
─全試合終了後─
櫻井「今回のBABA嵐、初登場だったAはどうだった？ババ抜きやってみて。」
『難しいなって思いましたけど、楽しかったです！！思い出ができました！』
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美紀 - 大好きなAKBと嵐のコラボの小説見れて最高です (2019年7月9日 11時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tia | 作成日時：2019年6月15日 19時
