今日:9 hit、昨日:8 hit、合計:14,190 hit
小｜中｜大
▽ ページ38
▽握手会並び順(Asideになります。)
遥香、華澄、美瑠、朱音
───────────────
───────────────
彩歌、凜子、友唯、A、美琴
※握手会に、ゆうりと穂乃果は不参加。
彩歌と朱音が研究生キャプテン代理を務める。
遥香「な、中々来ないね…。アハハ…。」
華澄「当たり前だと思うわ。お披露目されたばかりの研究生より、襲名メンバーの方に並びたいと思うのは。そっちの方が華がありそうだし…。」
朱音「お！珍しく華澄が弱気じゃん〜〜！」
美瑠「華澄も緊張するんだね〜〜〜。初めて見た！」
女の子「わぁ〜〜〜！！Aちゃんだ！！」
友唯「この子もしかしたら、Aのファンなんじゃない？」
美琴「良かったね、A！！」
A「こんにちは！今日は来てくれてありがとう！」
母親「この子、Aちゃんのファンなんです。会えて良かったね。」
女の子「うん！あのね！私ね！Aちゃんのことずっと応援するね！」
A「ありがとう！！またね〜〜！」
初めてのファン…！！こんな私でも応援してくれてる人がいる。あの子の笑顔、絶対に忘れない！
？「こんにちは。君が虹坂Aさんかな？」
A「あ、はい！そうですけど…。」
？「君のような研究生があっちゃんになれるかは、今後の君の気持ち次第だよ。先代や歴代にならうんじゃない。君だけの前田敦子を見つけるんだ。そうすればいずれ、本当の輝きが手に入るよ。応援してます。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：AKB0048
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：tia | 作成日時：2019年3月11日 14時
