NCT 00zのPRINCESS with 【JAEMIN】 (ページ39)

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カフェで合流してから近くを2人で周る。

そしてふと思った。

A『ペジュオンマと居ると落ち着くな～。ホントの엄마(お母さん)みたい！』

IR(IRENE)｢ヤー。お世辞でも嬉しいわ。私はあんまり力になれないかもしれないけど、少しでもあんたが楽に過ごせるならいつでも予定合わせて一緒にいるわよ笑」

A『そしたらスルギオンニに怒られちゃう！』

IR｢大丈夫よ！スルギが何か言ったりしてきたら、まず私に言いなさい！スルギは私の言う事なら聞くから笑笑」

普段メンバー(主にコンゴンズ)でふざけたり、ショッピングしたりするけど、やっぱりオンm…ペジュオンニたちとオフの日に遊んだり一緒にいるのも凄く好きで落ち着く。

A『あ！そういえば、ジャニオッパに連絡するの忘れてた！』

IR｢大丈夫よ。さっきあんたのカトクから連絡しておいたから。あと少ししたら着くと思うけど…って、もういるじゃない。ほら、あの車。」

ペジュオンニに指さされた方を向くと、窓からサングラス掛けたオッパがこちらに向いて手を振っていた。

A『じゃあオンマ。またオフ重なったら遊んでくださいね！私もその為に頑張るんで！』

IR｢いいわよ～！オンマもAに会えるように頑張るから。ほら、さっさと帰りなさい！皆心配するわよ！」

ペジュオンマに背中を押されながら、ジャニオッパが運転する車へと向かった。