EXOΧ少女時代マンネ (ページ48)

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Ⅲ ページ48

♪ピンポーン
？？「はーーい！」

YEM(イェリの母親)「お帰りなさーい、イェリ！そして、初めまして。チャニョルさん！！ほら、入って入って～～♪！！」
玄関から出てきたのは、やけに嬉しそうな私のお母さん。
・・・ホラ、オッパも困惑してｒ・・・。
って思ったら、いつものノリで入ってるしッッ！！！

オッパのあの適応力が欲しいな・・。なんて思ってみたり

「ただいま。お母さん、お父さん。元気にしてたぁ～～？？」
YRM「当り前よぉ～～♪♪それより！チャニョルさん、紹介して！！」

CY「初めまして。イェリさんとお付き合いさせて頂いている、EXOのチャニョルです。よろしくお願いします。」
YEF「やあ、チャニョルくん。初めまして。イェリの父です。イェリからいつも、カトクでチャニョル君のことを教えてもらってるよ。」
YEM「さあ、座って、座って！！」

それから2時間以上話して、もう家に帰らないといけない時間になっていた。
「お母さん、お父さん。盛り上がってるとこ悪いけど、もう帰らなきゃいけないの。」
YEM「いいわよぉ～。こうして会いに来てくれただけでも、嬉しいんだからッ！！」
YEF「また、来たい時に来なさい。チャニョル君もだぞ？遠慮は要らんからな！」
CY「はい。とっても楽しかったです。ありがとうございました！！」
「それじゃあ、また来るねぇ～～！！」