今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,881 hit
小|中|大
5 ページ5
簓今すぐ俺の家に来るんや!
盧笙また急に…何でや?
簓詳しい事は後や!早く来るんや!
盧笙わかった。今から行く。
本当に何でこんな事言うんや?
会いたいなら家に入り込むしな…
まあ、一様行くか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パン
部屋に鳴り響くクラッカーの音。
「盧笙!誕生日おめでとう!!!」
「おめでとう。」
「?…簓、零、これは何や?」
「もちろん、盧笙の誕生パーティーや!」
「誕生パーティー…?」
「ふ…もう簓と会うことなんて無いと思ってたけど、奇跡は起こるんやな。」
「ん?何か言ったか?」
「いや、何でもない。パーティー始めようか。」
「せやな!」
終わり←4
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぬっさっさ | 作成日時:2021年3月3日 19時