JK side ページ21
うわぁ！うわぁ！！
推しが目の前にいる！！
息してる！！僕を見てる！！
A「こんにちは！あれ？昨日会った人ですよね？！」
JK「こ、、こん、にじは！」
か、、噛んだぁぁ泣
あんなに練習したのに(´；ω；`)
A「ふふっ！っあ！笑ってごめんなさい！」
いいえ！いいえ！！
最高の笑顔をありがとうございます(T ^ T)
これからも生きていけます！！
JK「“昨日はありがとうございました！“
それにサイレントマジョリティのコメントにも返してくれて嬉しかったです！」
A「(あっ！あの韓国の方ですか？！
たしかお名前が、、ジョン､､、)」
JK「ジョングクです！"覚えてて貰えて嬉しいです！"」
えぇぇぇぇ！
覚えててくれたの!?
うわぁぁぁ！
握手しちゃた！触っちゃった！
手が小さい！細い！
壊れそう！
どこからあんなダンスができる力があるの!?
A「(私も勉強全然ダメで先生とかによく怒られてます笑一緒ですね！)」
今まで勉強も出来ないのは恥ずかしかったし、嫌だったけどAと同じならいいかも､､
JK「大好きです！これからも、、応援、、してます！」
言えた！
これは挨拶以上に練習したからね( *¯ ꒳¯*)
A「かむすはむにだ！サランヘヨ！」
A「(私もジョングクさんに負けないように勉強も韓国語も頑張ります笑)」
サランヘヨって言われたぁぁ！！
え！？え！？
つまり、僕とAは両想いで､､､､
ということは､､､､
求婚？(º_º)
そこからの記憶が無いです…
気づいた時にはLIVEが始まる前でした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：団子 | 作成日時：2021年9月16日 22時
