検索窓
今日:7 hit、昨日:7 hit、合計:204,152 hit

5ーー▼ ページ42

ーー



もう頭がおかしくなりそう





Aはパンツから稜雅のモノを取り出す






『稜雅はこういうの……好き?』




真っ赤に腫れ上がったモノの先っぽから出ている汁を人差し指に絡ませながら裏筋をなぞる





「うッ…………はッ…」






お前は何処からそんな技を覚えたんだという疑問と同時に迫り来る快感が稜雅を襲う




息が……上がる……、






やばい、くるッ!









「はっっ…ヤ……バッッ」









『まって、ダメ!まだ…!』







イキそうになる稜雅のモノの根元を強く握り波を止めようとする




!?!?






嘘だろ!?





「おまっ!いい加減にッッ…………!ウッッ!」







が、Aが遅かったのか





我慢の限界を越え、濃厚で白濁とした熱い液体が出て、握っていたAの手に流れ堕ち絶大な快感が押し寄せた








「っっはぁ……はぁっ……」






『あ〜出ちゃった…ね…』








出ちゃったね、じゃねぇよッッ!!






『ま、初めてにしてはよく我慢できたんじゃない?』






何様のつもりだよ!!







あーーーもう土に還りてぇーーーーッッ!!



ーー

6ーー▽→←4ーー▼



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
367人がお気に入り
設定タグ:超特急 , リョウガ , 船津稜雅
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:オレンジ | 作成日時:2016年2月3日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。