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もう頭がおかしくなりそう
Aはパンツから稜雅のモノを取り出す
『稜雅はこういうの……好き?』
真っ赤に腫れ上がったモノの先っぽから出ている汁を人差し指に絡ませながら裏筋をなぞる
「うッ…………はッ…」
お前は何処からそんな技を覚えたんだという疑問と同時に迫り来る快感が稜雅を襲う
息が……上がる……、
やばい、くるッ!
「はっっ…ヤ……バッッ」
『まって、ダメ!まだ…!』
イキそうになる稜雅のモノの根元を強く握り波を止めようとする
!?!?
嘘だろ!?
「おまっ!いい加減にッッ…………!ウッッ!」
が、Aが遅かったのか
我慢の限界を越え、濃厚で白濁とした熱い液体が出て、握っていたAの手に流れ堕ち絶大な快感が押し寄せた
「っっはぁ……はぁっ……」
『あ〜出ちゃった…ね…』
出ちゃったね、じゃねぇよッッ!!
『ま、初めてにしてはよく我慢できたんじゃない?』
何様のつもりだよ!!
あーーーもう土に還りてぇーーーーッッ!!
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作者名:オレンジ | 作成日時:2016年2月3日 10時