純粋すぎん？？？() ページ38
剛｢でも一体、何があったって言うんだよ！｣
氷｢必ず解いてやるさ！ばあちゃんの名にかけて！｣
風｢いや、だから、ほんとに何者だよ(正論)｣
私と吹雪さんは無言で氷浦の頭を撫でた()
ほんとお前はそのままで居てくれよ(切実)
するとすっかり探偵モードになった氷浦が寮を捜索し始めた
つ｢心配です…何かわかると良いんですけど…｣
岩｢心配といえば、氷浦がどんどん探偵っぽくなっていってるのも何となく心配ゴス…()｣
｢いや、もう間違いない()｣
｢何とかしてくださいよ風丸さん(理不尽)｣
風｢俺は円堂しか止められないから(((殴｣
一通り部屋を捜索し終えた氷浦が戻ってきた
氷｢うーん…ここには特に手がかりはないようだ…｣
氷｢岩トソン君、手伝ってくれ｣
遂に岩戸も巻き込まれた…
もうそのまま純粋に育ってくれたら私は満足です(ﾆｯｺﾘ)
頑張れ岩戸強く生きろ(((
翌朝、氷浦の探偵モードが少し落ち着いた頃みんなでリビングに集まった
｢え…ほんとに帰ってこないじゃん()｣
吹｢ほんとだね ちょっと探しに行った方がいいんじゃないかな｣
吹雪さんのその提案で私たちは稲森たちを探しに行くことになった
お前ら野生児か(切実)→←いやもう怖いってやめてくれよ(真顔)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 115人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メリットパワー - 歌姫さん» コメントありがとうございます！これからも亀さん更新の私ですが応援よろしくお願いたします！ (11月4日 18時) (
レス) id: 5cf41c4af8 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫 - 続き楽しみにしてます！ (10月21日 14時) (レス) @page16 id: 0734f30b1c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メリットパワー | 作成日時：2023年9月14日 7時
