男子たちの恋 ページ11
タツヤside
練習が終わり今は自由時間
日縁が心配で声をかけたけど、なんだか顔も赤かったし、日縁への心配は尽きない
？｢ターツヤっ！！｣
｢い、稲森！万作！どうしたんだ？｣
部屋で考え込んでいると、稲森と万作が入ってきた
稲｢ねぇタツヤー！正直さ、日縁のことどう思ってるの？｣
｢え？！////｣
やけにニヤニヤしてると思ったら…
万｢ちょ、単刀直入すぎるだろ！｣
稲｢こんぐらい単刀直入な方がいいだろー？とにかく！どうなの？｣
稲森たちはワクワクした目で見てくる
｢好、き、だよ…//////｣
ぎゃあああと悲鳴に近いような叫びを上げながら2人でキャッキャしている
なんで俺はこんなことしてるんだろうか…()
万｢い、いつからなんだ？！｣
｢3歳…から/////｣
稲&万｢えぇええええ？！？！｣
一途だねーなんて言われながら話の出汁にされている(((
稲｢日縁には言わないの？｣
｢それっぽいことは言ってるんだけど…多分全然気づかれてない()｣
稲｢あーーーー…日縁なら有り得る…けど！でも！絶対絶対日縁もタツヤのことs(((万｢ばか！！！あーなんでもねぇよ(笑)
ありがとな！じゃあ俺ら戻るわ！｣｣
｢え、あ、ちょ！｣
ﾊﾞﾀﾝ
なんか俺だけ恥ずかしい思いした気がする()
吹雪さんって笑顔なのに怒ってることあるよね(真顔)→←さすがに乙女心わかりすぎてる()
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メリットパワー - 歌姫さん» コメントありがとうございます！これからも亀さん更新の私ですが応援よろしくお願いたします！ (11月4日 18時) (
レス) id: 5cf41c4af8 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫 - 続き楽しみにしてます！ (10月21日 14時) (レス) @page16 id: 0734f30b1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリットパワー | 作成日時：2023年9月14日 7時
