【名探偵コナン】なぜか寿命が見える私 ４

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※飛びます。
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蘭「Aちゃん！よかった…！退院おめでとう！」




『ありがとう！次こそは遊びに行こうね！』




園「あんたそんなこと言ってるとまた事件に巻き込まれるわよ？」





『ヤダやめて、フラグ立てないで』





松「お前もうここ(病院)に住めよ」




萩「そしたらいつでも治療してもらえるね！」





『いや、治療してもらえてもここに住みたくないわ。幽霊出るじゃん』





萩「え？そこなの？嫌な理由」





大事だよね？だって怖いじゃん。




松「お前だったら幽霊の方がびびって出てこなくなるんじゃね？」



『潰すぞ』



萩「どこを!?」





…と、まぁ半分冗談なのは置いておいて。
無事に2日後に退院出来ました。
わぁーい！おめでとう！自分！




病院の先生にもう来るなよ。って顔をされながら見送られたよ。心のダメージ1000はくらった。




そんな心の傷を癒すために蘭ちゃん達がポアロで退院祝いしてくれるって！ちなみに松田さんと萩原さんのおごり。ゴチになりまーす！





みんなでおしゃべりしながら歩いてポアロに向かい、ようやく到着。




蘭ちゃん達に開けて！と促されたのでドアを開けると大量の破裂音。





え！？何！敵襲!?





「「「Aお姉ちゃん/さん退院おめでとう〜！」」」






中にはクラッカーを構えていた子供達と他のみんな。






『ｯ〜〜！ありがとう！みんな！』





びっくりと嬉しさで少し涙が出る私をみんな笑顔で見守ってくれました。





この後みんなでたくさんおしゃべりして楽しい1日を過ごしました。





今日みたい日が毎日続くといいんだけれど…。





あれ？作文？…まぁ、いいや。
あ、ちなみに松田さん達のお財布は結構薄くなったよ！マジ頑張ったゎ(ﾄﾞﾔｯ)。







じゃあ、またね！






End

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