【APヘタリア】私の彼氏さん『第二幕』

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俺は、最初


俺の会社の紅茶はどんな風に向こうで淹れられてるのかが気になって、日本に来た。


下手くそだったら、輸出を直ぐにやめる事にした。


英)……ここか…


そして、うちの茶葉が使われてる喫茶店に入った。


そして、容赦なく入った。


＜ｶﾗﾝｶﾗﾝ＞


店員)いらっしゃいませー！一名様で宜しいでしょうか？


英)ああ。


そして、店員に案内して貰う。


雰囲気は良さそうだ。


そして、メニューを眺めた。


？)……お決まりになられたでしょうか？


英)!!


背後から急に声がして驚いた。


俺は振り向いた。


？)あ、すみません！驚かしてしまいましたか？


そこには、あいつ…Aがいた。


英)い、いや、全然！そ、それより…注文、いいか？


貴)はい。


英)……アッサムティー、１つ。


Aは急いで注文をメモして


貴)畏まりました。


と、厨房に入った。


紅茶の味も気になるが、あいつのことも気になっていた。

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