検索窓
今日:12 hit、昨日:17 hit、合計:165,510 hit

第1話 ページ2

.




「…あれ?」


私は確か部屋でコナンを見ていたはずなのにここはどこだろう?
見たことがあるような、でもしらない一室で私は目をさました。
辺りを見回せば本棚に沢山の洋書が並んでいる。
英語が読めないから何の作品かもわからないけれど…


「あ、夢か…」


現実味のある夢に違いない!
私はおもいっきり頬をつねった。

「〜っ!!!」


その激痛にごろんごろんと転がりながら自分でつねった頬を撫でる。
なんてバカなんだ私は…!

夢でないならここはどこだろう?
ここにずっといるわけにはいかないのでドアに手をかけ開く。


「っ、!」


開けた瞬間に誰かを見た気がしたがみぞおちらへんに衝撃を受け私はまた意識を手放した。


.

沖矢side→←プロローグ


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (128 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
227人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Alice(プロフ) - 三話の最後日本語がおかしい気がします (2016年12月24日 13時) (レス) id: 1a1e66043f (このIDを非表示/違反報告)
三葉 - こんにちは!わたしは、三葉と言います。私は、主に暗殺教室を作るのですが、コナンオタクです... (2016年10月1日 9時) (レス) id: efa8f0ae3d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2016年8月30日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。