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担当のまと君はたまにしか出ないから正直半分諦めてた。

でもShowtimeに来てて、それだけでも嬉しいのに

最後はける時にファンサを貰った(っていう事にした)私と、

大吾担のふみちゃんは自分の担当はもちろん

お互いの担当の褒め合いをして幸せな余韻を楽しんでいた。



「新幹線何時?間に合う?」



番協のために今朝東京から来たふみちゃんは

明日バイトがあるとかで日帰りで帰るらしい…



ふみ「まだ最終余裕であるから大丈夫!ありがとう!
  また大阪来た時遊ぼうね!バイバイ!」



「もちろん!気を付けて!」




大阪駅で別れて一人さっきのことを思い出して

ニヤニヤする口元を下向いて隠しながら

最寄り行きのバスに乗り込んだ。

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設定タグ:funky , 関ジュ , 林真鳥   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:えん | 作成日時:2018年11月25日 10時

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