銀魂彼氏に色々してみた件【銀魂】【短編集】

【彼シャツをしてみた】 ページ3

【彼シャツをしてみた】

「へぇ、○○の服っておっきいね」

※雨で服が濡れた設定です。





坂田銀時の場合
「(ヤバイ！めっちゃ可愛いんだけど！？)」

すごく我慢しています。貴女を押し倒したい衝動を一生懸命堪えています。ですがすぐに理性を手離し貴女がせっかく着た服を脱がしてしまいます。

「ごめんA。もう無理」





土方十四郎の場合
『大丈夫か？寒くねぇか？』

土方さんは貴女の身体を心配してくれます。ですが心の中では色々戦っていて、ソワソワしています。

『(くそ、我慢だ。Aが風邪ひくかもしれないし…)』





沖田総悟の場合
『A、襲ってもいいですかィ？』

このお方はドストレートに言います。健全な男の子ですからね。夜はまだまだ長いです。

『どんなプレイがいいですかィ？あ、着衣もいいかもしれやせんね(妖笑)』





神威の場合
『ふーん、これが地球で流行ってる“かれしゃつ“ってヤツか〜』

神威さんは彼シャツに興味津々です。布の間から見える脚やずり落ちてしまって見えている肩を堪能しています。

『“かれしゃつ“ってヤツはあんがいいいかもね♪』





高杉晋助の場合
『ククッ、こりゃまたいやらしい格好になっちまったな』

高杉さんも彼シャツを堪能しています。“そういう事”になるのも時間の問題ですね。

『ま、夜は長いからなァ？』

　

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