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「『ステューピファイ(麻痺せよ)』は、4年生の授業で初めて習うんだよ？」
唖然とするヨンジュン君。
「どうして、1年生のヨンジュン君が授業で習うのかな？」
YJ「、そ、それはっ、、」
ヨンジュン君は冷や汗をかいている。対してミンギル君はぎゅっと拳を握っていた。
「ミンギル君」
私の呼びかけに、ジトっとした目で答えるミンギル君。
「黙ってたらどんどん不利になってくよ」
MG「、、あんたに、話すことはない、」
「ミンギル君。『正しい』を変えるには君の言葉が必要なの。」
ミンギル君の目を見て力強くこう言った。彼の目が大きく見開かれる。
「私はあなたの味方になれる。」
見開かれていた目から落ちる涙。
MG「、、じ、じつは、、」
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ROA(プロフ) - こちらの作品めちゃくちゃ好きです！更新楽しみにしてます(*^^*) (2023年4月23日 16時) (
レス) id: 2218b93292 (このIDを非表示/違反報告)
pomumu(プロフ) - 更新楽しみにしてます♡頑張ってください！ (2023年3月4日 21時) (レス) id: 04afad25a3 (このIDを非表示/違反報告)
ちむたん。(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます♪ (2023年3月4日 8時) (レス) @page47 id: bf8bcb5a74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずこしょう | 作成日時：2023年2月24日 1時
