【銀魂】意 地 っ 張 り【沖田総悟】

27.ふざけるでない ページ33

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『これと…これと…』


神威「………。」


エアコンの効いたスーパーのに並べてあるカップ麺を適当にカゴへ入れていると、神威からの何とも言えない視線を感じ振り返る。


『何？』



神威「A、自炊しないの？」



………。



『毎日自炊は無理。』



神威「女子力の欠片も無いね」


『悪かったわね、女子力無くて』


唇を尖らせながら、ズンズンとアイス売り場へ歩いてく。………着いてくんな。すると、あることに気が付いた。


『神威、何も買って無いけど…』


神威「それが？」


『………もしかして私に着いてきただけ？』


神威「ピーンポーン…暇潰しにはなると思ってね」



そう言って歯を見せて笑う神威。
何がピーンポーンだ。
ふざけるでない。
此方かお前のせいでHPが減ったのだぞ。


『ほんっと禿げれば良いのに……』


このアンチキショーめ。



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お久しぶりです。チヨです。


お気に入りがぁ！お気に入りがぁ！


100人いきましたぁー！


ビックリドンキーですよ。


しばらく占ツク来てなくて…


あ！意地っ張り！と思って来てみればぁ！(泣)


順位も150位！ありがとうございます！


本編では神威に


「禿げれば良いのに…」


ばっか言ってますが！私は神威君も推しなのです……！


もちろん！総悟君も愛してます。(真顔)


今後も更新ゆっくりではありますが、どうぞ【意地っ張り】をよろしくお願いします。


コメントも下さると嬉しいです！^^

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