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in RM 作業室__
TH「ヒョン、ご飯だよ〜」
NJ「テヒョンが呼びにくるなんて珍しい...って、Aちゃん！」
「お邪魔してます」
私の顔を見てえくぼが浮かぶナムジュンさん
NJ「これを戻したらすぐに行くよ」
デスクの上に広げられた彼のコレクション達はどれもバラバラで...
TH「まだまだかかりそうだから行こっか」
NJ「おいテヒョナ」
in JUNGKOOK Room__
TH「ヤー、ジョングガー」
こちらも御構い無しにドアを開けるテヒョンオッパ
JK「なんですかヒョン、今忙しいのに」
TH「またゲームじゃん。ジンヒョンがご飯作って下で待ってるよ」
JK「くっそHPが足りない...」
TH「聞いてんの？？おーい...重っ！」
スマホの画面から顔を上げないジョングクさんをベッドから引きずり下ろす作業に苦戦しているオッパ。
確かにジョングクさんの筋肉はとてつもなく重そう。
JK「ああ！負けた...」
シュンとしたまま引きずられる彼は
こちらに顔を向けた
JK「っ、A！？」
TH「うおっ、」
「こんにちは、ジンさんのご飯 はやく食べに行きましょう？」
JK「うん！」即答 & 即起立
ぴょんと立ち上がって嬉しそうにこちらに向かってくるジョングクさん
TH「...俺の苦労は？」
その後ろで疲れ果てたテヒョンオッパの顔が面白かったのは内緒だ
in SUGA 作業室__
TH「シュガヒョ...ん？いない？」
「どこですかね？？」
2人で考えてみる。
てっきりシュガさんは自分の作業室にこもってると思い込んでいた
TH「部屋にいるかも」
テヒョンオッパに付いて歩き回っているうちに
少し盛り上がったベッドへ辿り着いた
TH「ゆんぎひょんっ、おきてぇぇぇ」
YG「ぅぐ！！」
華麗にに決まったオッパのダイブは
ベッドにいたシュガさんをペシャンコに潰してしまった((
もぞもぞ、、
こちらに向いた顔はなんとも不機嫌そう。
YG「...A？」
想像していたよりも少し高い声で私の名前を呼んだシュガさん
「シュガさん...おはようございます」
もう時間はお昼だけどね。
YG「ん...A...ぽっぽ」
「へっ！？」
TH「んぎゃぁぁぁ！！！！」
自分の上に乗っかったままのテヒョンオッパを抱きしめ、頬にちゅうっと吸い付くシュガさん((
涙目で暴れるテヒョンオッパ((
なんとも言えない図..
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すずな - 更新早くしてください。。。オネガシマス・・・ (2019年3月16日 11時) (
レス) id: 79ed1afc42 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 書き始めからの読者の親戚その1です(笑)当初から夜な夜な涙流しながら読んでゆーさんにコメして。就職したのも承知しております。長く続いたっていーじゃない。最高のお話だもの！ (2018年11月13日 22時) (レス) id: c1ba84da81 (このIDを非表示/違反報告)
19881991koreach(プロフ) - 息子を妊娠する前は私もバリバリ働いてましたので。仕事と物語の更新と両立は難しいかもしれませんが頑張って下さいね。人間マイペースが一番ですよ。焦りは禁物です (2018年11月12日 22時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
19881991koreach(プロフ) - 仕事の忙しさは私も理解できます。私も今月の14日から職場復帰するので。息子が小学3年生になり、3年末になった今になってようやく落ちついてくれるようになったので (2018年11月12日 22時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
さとはる(プロフ) - 前もコメントさせていただいたのですがほんとにほんとに尊敬してますし、同い年と考えるといつもすごいなと思っておりますこの作品に出会えて私の時間の中に楽しみができたんです。ありがとうございます。無理せず更新を待っております (2018年11月12日 2時) (レス) id: 33be35404c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー
| 作成日時：2017年12月2日 23時
