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JM「__じゃあここには休暇で来たってこと？」
「そうです。しばらくまともに休みがなかったので社長のご好意で...」
JH「Aちゃんも忙しいんだね...」
アイドルが忙しければ
それを支えるスタッフだって忙しいし
アイドル達に休みがなければ
私たちスタッフだって休む暇なんかない。
午前だけだとか、午後からだとか
不規則な休みはあるけれど、
最後に丸一日休みだったのはいつだったかも覚えていない。
そろそろ流石にしんどいなって正直思ってた
そんな時、ソンさんからの電話。
��Aにとって、久しぶりの里帰り��
もう一年以上も戻っていない故郷。
この一年、長かったようなあっという間だったような。
戻りたいような
そうじゃないような。
��...お誘いありがとうございます
でも、最近忙しくてなかなか休めないんですよね��
�爐修Δ世蹐Δ隼廚辰燭�
だから俺からSMの社長に話してみたんだけど__��
さすがソンさん
怖いもの知らず←
�狎�非 うちのAを宜しくお願いしますってさ��
まさか...もうとっくに許可を得てたの？
仕事早すぎて本当にさすがとしか思えない...
...とまあ、こんな感じで(←雑)
私は久しぶりに地元に帰ってきた
JH「Aちゃん飲んでるぅ〜？？」
TH「ホソギヒョン酔いすぎてうるさいんだけど！！？？」
YG「お前も声でかい」
不思議。こんな小さな島に
世界のバンタンがいるなんて←
JK「飲み物追加する？」
JI「Aちゃんはリンゴジュースでいいよね？笑」
「ありがとうございます！」
mg「どうだ、むこうの仕事は慣れたか？」
「うーん...まだまだ勉強しなきゃ、って感じですかね 笑」
ソンさんとも互いの近状報告をしたり。
帰ってきて良かったなっておもう。
mg「今日は楽しいな〜♩
ちょっとトイレ行ってくる〜」
シラフなのに酔っぱらいみたいにテンション高めのソンさんはトイレへ(←)
TH「A、」
「っ、びっくりした...オッパ？酔ってるの？」
名前を呼ばれて振り向くと
ほんのり頬を赤く染めたテヒョンオッパの顔が目の前に。
うっすらと目を細め
ぺろりと舌舐めずり。
TH「...A、こんなに可愛かったっけ」
「...オッパ？汗」
TH「食べちゃいたいなぁ」
「え！？」
私の首筋に顔を埋めるテヒョンオッパ。
彼が寂しい時のくせだ
TH「...Aが欲しい」
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すずな - 更新早くしてください。。。オネガシマス・・・ (2019年3月16日 11時) (
レス) id: 79ed1afc42 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 書き始めからの読者の親戚その1です(笑)当初から夜な夜な涙流しながら読んでゆーさんにコメして。就職したのも承知しております。長く続いたっていーじゃない。最高のお話だもの！ (2018年11月13日 22時) (レス) id: c1ba84da81 (このIDを非表示/違反報告)
19881991koreach(プロフ) - 息子を妊娠する前は私もバリバリ働いてましたので。仕事と物語の更新と両立は難しいかもしれませんが頑張って下さいね。人間マイペースが一番ですよ。焦りは禁物です (2018年11月12日 22時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
19881991koreach(プロフ) - 仕事の忙しさは私も理解できます。私も今月の14日から職場復帰するので。息子が小学3年生になり、3年末になった今になってようやく落ちついてくれるようになったので (2018年11月12日 22時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
さとはる(プロフ) - 前もコメントさせていただいたのですがほんとにほんとに尊敬してますし、同い年と考えるといつもすごいなと思っておりますこの作品に出会えて私の時間の中に楽しみができたんです。ありがとうございます。無理せず更新を待っております (2018年11月12日 2時) (レス) id: 33be35404c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー
| 作成日時：2017年12月2日 23時
