228 -EXO side- ページ29
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PM 22:23__レッスン室
BK「無理、疲れた」
JD「カムバックなんてもっと先だと思ってても結構あっという間だよな」
BK「ほんとだよ。朝から何時間踊ってんだ俺ら」
CY「ヒョン〜お腹すいた」
SH「出前頼むか」
SE「ヒョンのおごり」
SH「わかったよ...」
PM 23:06__出前(チキン)到着
KA「は！チキン！」
XI「相変わらず反応早いなあ」
SH「手洗ったか？それじゃあ、いた「「いただきまーす」」...」
SE「...ん、電話きた」
DO「誰から？」
SE「ソヨンヌナ」
CY「お。早く出て！」
SE「もう急かさないで...もしもし？今？」
SE「____うん、うん。ありがと。
Aどうだった？....そっか、ありがとう。おやすみなさい」
BK「...ヌナ、なんて？」
SE「...こんな時間にチキンばっか食べるなって」
BK「いや、違うだろ、ん？合ってるのか？」
DO「バカなの？」
BK「ヤーギョンス！」
KA「Aどうだったって？」
BK「それ！それだ本題は！」
SE「ステージみて...泣きそうだったって。」
SH「...まだ皆の顔見るのツラかったかな」
CY「しょうがないよ。今まではスタジオとか事務所での仕事しかなかったかもしれないけど
これから先 なんの仕事で鉢合わせるか分かんないじゃん」
SE「(珍しくチャニョルヒョンがまともな事言ってる)
はあ...明日は竜巻かな」
CY「なんだよそれ」
BK「俺が一緒に防弾のステージ見に行きたかったー」
DO「は？ベクとA？ダメに決まってるでしょ」
BK「お前今日 俺に当たり強くない？」
XI「第一俺ら、一日中練習だったからなあ」
KA「Aに元気出して貰いたくてソヨンヌナにも協力してもらったのに...」
SE「Aは、俺が明日 たーくさん慰めてあげるから皆んな心配しないで」
JD「不安だ」
AM 00:19__レッスン室
SE「Aにテレビ電話しよ」
SH「当たり前みたいに迷惑行為するなよ」
CY「寝てるんじゃない？」
SE「ふっ、Aはこの時間まだ起きてますー」
JD「なんで知ってるんだよ」
SE「よく電話してるもん」
BK「コイツ マジで迷惑極まりないな」
わちゃわちゃ←
［...もしもし？］
SE「ほら出た！Aー♡」
DO「うるさい、代わって」
SE「あ！ヒョン！」
BK「A〜」
XI「サランへ〜」
［..元気ですね 笑］
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アミマナ - ほんとに泣けました。書いてくれてありがとうございます!! (2018年10月28日 10時) (
レス) id: fbca5055d2 (このIDを非表示/違反報告)
Cr. - ずっと読んでいて、寝ないといけないのに続きが気になって寝れない、もう、すっごく最高です!! (2018年9月25日 2時) (レス) id: cf7d585d50 (このIDを非表示/違反報告)
すずか(プロフ) - 1話から一気読みしました。何度も何度も泣きました…。すごく引き込まれて…主人公の優しさとか、防弾のみんなの優しさとか...すごく感動しました...!!ほんとに、このお話を書いてくれてありがとうございます(T^T) 続編楽しみに待ってます!!!!! (2017年12月6日 23時) (レス) id: 1582be05e7 (このIDを非表示/違反報告)
hime(プロフ) - すごく引き込まれて、一気に読んでしまいました！お話が目の前に見えるようで、すごく感動しました。何回泣いたかわからないくらいでした。やっと真実を知ったメンバーがどのように、変わっていくのか楽しみです(^ ^) (2017年12月4日 1時) (レス) id: a965dc87a9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - ireneさん» コメントありがとうございます！泣、主人公にもやっと本当の味方が増えましたね~( ；∀；)続編も出しましたのでそちらもよければよろしくお願い致します！！ (2017年12月2日 23時) (レス) id: 1c9d62aa08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆー
| 作成日時：2017年6月28日 18時
