3話 ページ6
ハルナ「お邪魔します(真顔)」
ルキに続いて2人も屋敷に入る
ルキ「戻ったぞ」
?「ルキ君お帰り〜〜」
?「戻ってきのか。
にしてもよぉ・・・此奴ら若すぎる気が
するし、コイツは男じゃね?」
身長が高い人がマイをまじまじと見る
?「女の・・・子の筈・・だけど・・・・?」
そして、ルキ含む3人も続いてマイを見る
マイ「俺は女だからな!!」
ハルナ「あはは・・・(苦笑)」
ルキ「お前達、自己紹介したらどうだ」
ルキが思い出した様に言う
コウ「じゃあ俺から!!
俺は無神コウ宜しくねっ!」
お得意の
ア・イ・ド・ル・ス・マ・イ・ル
で自己紹介する
アズサ「俺は・・・アズサ・・・
この・・子達・・・は・・
ジャスティン・・・・
クリスティーナ・・・・・・
そして・・・・メリッサ・・・・だよ」
ハルナ(丁寧に傷の名前も教えていただきまし
たww)
ユーマ「ちっ、俺の番かよ。
俺はユーマ覚えとけよ“雌豚”共」
マイ「イラッ」
ハルナ「自業自得ですねw(ボソッ」
ユーマ「?」
マイ「ふざけんじゃねーーー!!」
マイがユーマの腹に華麗な回し蹴りを決める
ユーマ「チーーン(気絶)」
コウ「あはは・・・・・(苦笑)」
コウが何処かで聞いた台詞を言う・・・
アズサ「俺にも・・・・やって・・・・
くれる・・かな・・・」
アズサはお構いなしにM発言をする
マイ/ルキ「自業自得だな(呆)」
そんな会話を為ている時・・・・・・
ユーマ「ガタガタ・・・・・」
いつの間にかユーマは復活し、
震えていたのであった・・・・・
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作者名:陽さん | 作者ホームページ:http://vdbfbxb
作成日時:2018年1月13日 0時