56話 ページ18
zm「なんやよォわからんけど…ぐたぐだ言ってないで、みんなで遊んだらええやん
その方が絶対楽しいで！！」
_______と、言うわけで…4人で挑戦することに！！！
ラッダァ先生から軽い説明がされる
魔界アスレチックは、設置された障害物を乗り越えながらゴールを目指すレースゲームである
飛行はNG、己の手足のみで突破すること
コースアウトしてもギブアップしない限りは何度も復帰しても良い
ラッダァ先生、シャオロン、ゾム、ガオナァ先輩はスタート位置にたつ
ci「僕かシャオさんが勝ったら、ゾムさんは我々師団に入ってもらいます！
その代わりラッダァ先生が勝ったら……」
rd「あー、そういうのいいから…それと、特待生のAも貰うからな？？」
『…その俺は、ゲームに参加しなくて良いんですか…』
rd「ん？うん、別にそこまで運動得意なわけじゃないでしょ？」
『まぁ、そうですけど……』
rd「強制参加ほどつまらないものは無いからね！」
そう言って笑うラッダァ先生
なんだか、こういう人の事を教師の鑑、って言うのかな……
大人の人って、こういう人もいるのか…
sha「じゃあ、俺たちどっちかが勝ったら、2人は我々師団って事やな！」
『そうなるね』
rd「まさかお前たち、このアスレチック師団顧問の俺に……」
スタート位置の門が開く
rd「本気で勝てると思ってんのか〜？？？？？？？」
シュババババッ、と先に進んで行くラッダァ先生
「「は……速えええぇぇぇ！」」
凄く、速い…！
目が追いつかない……
『あっ、と、とりあえず、俺はゴール地点で待ってるから…！』
たたっ、とゴール地点に迂回して向かう
『……誰が勝つんだろう…たのしみ……』
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ユカミナ(プロフ) - おこめさん» ひぇ…ありがとうございましゅ………ヤンデレっぽさは意識してやす( ¨̮ )kyoさんも、そのうち出しますのでお楽しみに…((ｺｿ (2022年3月20日 11時) (
レス) id: 28a9b13a49 (このIDを非表示/違反報告)
おこめ(プロフ) - えーそうですね。控えめに言って好きです。いやぁ〜ほんと。もうね、めっちゃ良かったです。特にtnがマスク外した時のシーンがヤンデレっぽくて最高でした。あ、あとですね、出来ればkyoさんを先生として登場させて欲しいです！！ほんと出来ればでいいんで！！ (2022年3月20日 0時) (レス) id: dfd53eccc9 (このIDを非表示/違反報告)
鸛(コウノトリ) - あっ、好きすぎる.......作者さんは天才ですか？天才ですね！！！ (2022年1月28日 16時) (レス) @page33 id: b918a201eb (このIDを非表示/違反報告)
名無し98883号(プロフ) - いや、もう最高です(*^^*) 死んでもいいです!!! (2021年11月16日 19時) (レス) @page18 id: cbf5f5c53a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユカミナ | 作成日時：2021年6月15日 22時
