8人目の守護者☆～本当の仲間達～ (ページ10)

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第57話　『居ると思う・・・・向こうに』ページ10

百蘭は、3人をカプセルに入れていた。
その一方、ツナ＆雲雀さんチーム・・・・。

「!!!」

「?どうしたんだ、雲雀」

ちなみに今、ツナは超モードに。

「Aが・・・・・」

「が?」

「あっちに居る気がする・・・・」

「!本当か?」

「気・・・・・だけどね、居ると思うんだ。Aが」

「じゃ、行って見るか」

「こっちだよ」

と、雲雀さんはAが居る気がすると言って、百蘭の部屋へと向かった。そのトコ、入江さん達チームゎ。

「ユニ、何か情報ある?」

ザ―――っ・・・・

!何も聞こえない・・・・・。

「ユニ!ユニ!!」

ザ―――っ・・・・

と、また・・・・。

「リボーンさん、γ!」

と、リボーンとγの名を呼んでも返事はなかった。

「・・・・・百蘭さん・・・・何てコトを・・・・」

「どうした、正一」

「ユニ達チームのイヤホンマイクが・・・・」

「え?」

と、言いながらスパナも確認した。

「!本当だ・・・」

「ですね・・・・」

それを聞いていた、ジャンニーニも確認した様だ。

「何があったんだ・・・・?」

と、そのまた一方ツナ＆雲雀さんチーム。

「ココだ・・・」

と、雲雀さんは百蘭の部屋のドアの前で立って居た。
そして、トンファーでそのドアを・・・・

ばぁん・・・・

と、壊した。

「あ・・・・・、ユニ達の次ゎ綱吉君と、雲雀君かぁ♪」

また誰かが来た。

その2人も初めて見たような気がしない。

前から知り合って、一緒に居た・・・・・。

そんな感じがした。

それゎ、さっきの赤ん坊より、そう思った。

記憶がある、けど・・・・・

思い出せないんだ・・・・・
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なかなか、みんなのコトを思い出せない!!

「でも、俺が思い出させてやる」

ぁ、超ツナ。
まぁイイや、次回予告言って☆

「次回ゎ、百蘭と戦う。みんなも、死ぬ気で見ろよな」

4月23日翠