8人目の守護者☆～本当の仲間達～ (ページ34)

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第82話　『残り30分のchance』ページ34

そんな、鬼ごっこは、約2時間半経った。
あと、あと30分・・・・!
30分、逃げ切れば・・・・・!!
一方、Aにやられたチーム(ほとんどだけど)

「ったく・・・A強過ぎだぁ」

「だよな」

と、飛んで居たヴァリアーが戻って来た。
そんなヴァリアーの目の前に・・・・

「!ヴァリアーのボス、XANXUS・・・・」

「お前ゎ・・・・六道骸」

「貴方も、Aにやられたんですか?」

「『も』・・・・?ってコトゎ、お前もか・・・」

「えぇ、やられましたよ。Aに見事」

「俺達も、やられたんだぜ」

「やっぱ、Aゎ、凄過ぎますよ」

と、そこに・・・・・

ピーンポーンパーンポーン・・・・・

「鬼ごっこから、2時間半だったった。この残り30分は、他のチームと組んでもイイ事にする。別に、強制じゃねーから別に組みたくねー奴らゎ組まなくてもイイぞ。じゃ、頑張れよ。チャオチャオ☆」

「「!!」」

「組みますか・・・・?」

「そうだな、組むか」

と、組んだ。
そこに・・・・・

「!黒曜中と、ヴァリアー!」

「アルコバレーノ」

「お前ら、組んだのか?コラッ!」

「ハイ、先ほど」

「そうか、じゃ・・・・5つのチーム全部君でAを捕まえるのはどうだい?」

「マーモン、さすがっ♪」

「じゃ、組むか・・・・他の奴らも」

ピーンポーンパン―ンポーン・・・・

「あら?また」

「言い忘れたコトが有るぞ、ちなみに組んだチームゎAを両方に来れてやるからな」

「えぇ――!!!」

「じゃ、全員で組んだから、全員にAちゃんに来れちゃうのよね?」

「そう言う事になるな、コラッ!」

「んじゃー、全員で組んで・・・・」

「「「Aを捕まえる」」」
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ってコトで、残り30分!!

「でも、俺達にチャンスと―らいっ♪」

ってコトです!!
んじゃ、ベル次回予告言って。

「次回は、全員で組むっぽいからさ、次回も見てくれるよな?A」

5月15日翠