第63話 『やっぱ、フツーが1番いい!』 ページ16
アレから翌日。
体もちゃんと戻り、動ける状態になった私。
取り合えず、学校の準備をして、朝食を食べた。
「行ってきまぁす!」
って、言っても誰も居ないケド☆
と、思い走った。
なんとなく。
「アリ?アレは・・・・」
そこにゎ、いつもの3人が居た。
「ツナ、隼人君、たっ君!」
って、言ったら・・・・
「あ、Aちゃん!おはよう」
「相変わらず、元気だなA」
「およっ!A☆」
やっぱり、いつもの3人だった。
あの出来事が昨日会ったなんて思わせない位、いつもの生活に戻ったんだ。
「おはよっ!!!(ニコッ」
「「「//////////」」」
「ハイハイ、突っ立ってないで早くいこっ!学校!」
「え!?遅刻!?」
「や、そーじゃないけど・・・・」
「じゃ、何で?」
「だって、早く学校に行きたいんだもん!みんなも、一緒に行こっ!」
ツナside
Aちゃんは、そう言いながらとびっきりの笑顔で言った。
いつものAちゃんで、Aちゃんらしかった・・・・
「分かった!」
と、俺は言った。
「じゃ、行くか」
山本はそう言った。
「走ってか?」
「うん!走ろ!!」
「Aらしいのな☆」
「一応、持久力ゎある方だと思うよ」
「マジか、じゃ行くぞ」
「ゴー!!!」
「10代目も行きましょ」
「だねっ!!」
そして、俺達は走って学校に着いた。
そこにゎ・・・・
「あ、恭弥!おはよっ(ニコッ」
「///////A、おはよ」
「よ、雲雀」
「邪魔だ」
「ど、どーも」
「・・・・・・」
そんな感じで、教室に到着!!
「京子ちゃん、おはよー」
「おはよう、Aちゃん」
相変らず、仲のイイ2人。
やっぱ、普通の生活が1番いいんだな、と思った俺だった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
普通の生活に戻ったみんな、コレから何があるのでしょ?
「それゎ、お前が考えるんだろ?」
獄寺君の言う通りですー。
まぁ、取り合えず!
次回予告ぅ〜。
「次回は、数学と体育やるみてーだから、次回も見ろよ」
4月27日 翠
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
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西 - この方角に福があるはずです
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SAKANA - ありがとうございます!! (2014年4月3日 17時) (レス) id: 4daef3d26a (このIDを非表示/違反報告)
ダメツナ - めちゃ×2面白いっス(笑) (2010年6月6日 16時) (レス) id: 51b1a48e80 (このIDを非表示/違反報告)
翠(プロフ) - りりー☆s>イイですよっ☆友達になりましょ♪ (2010年6月3日 19時) (レス) id: 8b290a91c8 (このIDを非表示/違反報告)
りりー☆ - 私も友達になりたいです>< (2010年6月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 9bb0c6bb99 (このIDを非表示/違反報告)
翠(プロフ) - 詩音s>イイですよ!! (2010年6月1日 18時) (レス) id: 8b290a91c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翠 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/ginntama1ribo-nn