俺はあんたのために！！ (ページ1)

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教師1日目
『おはようございます』

マ「oh!A！おはよう！」

『おはようございます。マイクさん」

ミ「おはよう、A今日は早いのね？」

『睡さん、おはようございます。今日から先生の仕事ですから。』

ミッド「あら、緊張しちゃって♪可愛い♪」

『そんなことないですよ。それに、可愛くないです。
ねむさんの方が可愛いですy(ﾎﾞｺｯ…った…！』

相「どさくさに紛れて、ナンパじみた台詞言ってんじゃねぇよ」

『いったいなぁ…俺別にナンパしようと思ってませんよ。
正直に言ってるんですよ。女性はみんな可愛いですから。』

相「そりゃお前もだろ。」

ーこれはー

『いや、俺は…女に見えませんから…
誰も女性としてみる人なんかいませんし。』

ミ「そんなことないわよ。
私たちはあなたを女性として見てるわよ」

マ「me too!!!もちろん、イレイザーもな！」

相「…」

ー私の…俺の…ー

『ありがとうございます。
マイクさん、ミッドナイトさん…相澤さん』

相・マ・ミ「…ぉぅ…/yheee!/どういたしまして」

(ほんと…この３人は…)

相「んじゃ、いくぞ。入試試験」

そう言って、３人は進んでいった。

『…はい！』

ー初めての教師生活のスタートだ！ー

マ「あ…俺。受験生に入試の説明するんだった」

相・自「『はよ行け』」

マ「シヴィー！！」

…大丈夫だろうか…